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ご近所でも「よく出来たハンサムな坊やたち」と評判の海崎家四兄弟。しかしその実体は、攻めでタラシでキチクという呪われた(?)血を受け継いでいた。末っ子の港は、海崎家の未来のために自分だけでも女性とお付き合いしようと考えているのだが、幼なじみの小早川葵との情事を夢で見てしまうほど……。はたして港は葵と「一生お友達」できるのか、それとも海崎の血に飲み込まれてしまうのか!?
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名門私立S学院1年A組委員長の水上鳴海は、担任で10歳年上の海崎渚とつきあっていた。だが、ふたりの出逢いは鳴海が高校入学を果たしてからではなかった。入学する3か月前、高校受験を控えた鳴海が初詣に出かけた神社で、運命的な出逢いをしていたのである。鳴海は渚先生をどんどん好きになっていくが、どんな時でも大人の余裕を見せる渚の態度に疑心暗鬼になる。そして渚を遠ざけようとしてしまうが、果たして渚の本当の気持ちは……!?
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K大附設高等学校の新入生にして、早くもアイドルとして扱われる美少年の速川光には、愛しい兄がいた。それは学園のキングとも称される生徒会長の速川貢だ。しかし、学園の厳しい階級制度に阻まれ、光は入学して三ヵ月半も経ったというのに、貢とふたりで会うことすらかなわない。さらに貢が光を避けているようなのだ。そこで思いきって貢に夜這いをかける光だが、そこに副会長・三鷹涼の魔の手が……!?
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県内屈指の進学校・K大附設高校の『抱かれたい男』コンテストでキングに輝いた海崎岬。水原真央はそんな彼の様子を探るために、憧れの海崎堤おじさま(岬のパパ)から離れて、この全寮制の学校にやってきた。学校の伝統が邪魔をしてなかなか上級生の岬に近づくことができない真央だったが、新生徒会長になった岬が真央を副会長に指名したのである。思いがけないチャンスだったのだが、真央には幼なじみのはずの岬の記憶が曖昧で……!? 番外編『キングは真昼プレイもお好き?』も収録。
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