検索結果
-
ノベル|巻「君、今すぐ結婚して子どもを産んでくれないかな」
突然、とんでもない命令を国王から受けてしまったマリー・アーヘンタック。
ただの図書館職員の私になぜ!? と困惑するなか、さらには三人の夫候補まで押し付けられてしまう。
なんでも、マリーの血筋だけが国を守る《神龍の加護》を受け継いでいるらしい。しかも、子を儲けなければ国の加護が消滅するなんて!
そんなの冗談じゃないマリーは、加護持ちでないことを証明するため、仕方なく夫候補との“デート”をこなしつつ、神龍が眠る山を目指すことに。
いつもキラキラしている王弟オズワルド、甘い言葉を囁く侯爵継嗣フェルナン、仏頂面だが気遣いのできる騎士リアム――個性豊かな三人に振り回されながらも辿り着いた神龍の山で、なぜか神龍から気に入られてしまい……!?
突然婿候補と神龍を押し付けられた令嬢のドタバタお見合いファンタジー☆ -
ノベル|巻貧しい男爵令嬢のオリヴィアは、家族のため人嫌いの領主・ジュードに買われ、使用人として仕えることに。オリヴィアが最初に知ったのは、領主がヒトではなく、吸血鬼。ただし血は吸わないらしい、ということ。
彼を恐れながらも、その優しさと孤独に触れるうちに気づけば淡い恋心を抱いていた。
そしてある日、オリヴィアの血――体液だけはジュードにとって特別とわかり、彼の糧となるためオリヴィアは自ら口づけを差し出す。キスをする度に、恋心は募っていく。けれど、城の地下にジュードの大切に想う相手が眠っていることを知ってしまい……。
吸血鬼とヒト。この恋は叶わないと気持ちを抑えようとするが、ジュードもオリヴィアに執着しはじめて――……。
書き下ろしショートストーリー「大切なあなたと、特別な日を」も収録。
