レビュー一覧

よく理解できませんでした。絵も汚く文字が多くて読みにくい。話も何が言いたいのかわからず。損した気分ー。

日常の中で恋愛や友達といった青春に対し、不満を抱いている主人公がビッチな女の子との出会いで変わる所が読んでいて共感を抱きました。

10代の田舎の思い出です。切ない人には切ない、知らない人には解らないでしょう。田舎がみんな繋がってるレベルの田舎だと大変そうですね。

生々しい内容で私はもう先が読みたいとは思いませんでしたごめんなさ〜い！！

絵は綺麗それだけ理屈っぽくて読んでて疲れる絵は江口寿史のコピーだけど、動きはないし生きてるように思えないセンスの良いイラスト止まり

何に対しても興味が持てなくて、めんどくさくて、イライラしてというこの時期の女の子の心理描写が明確に書き表わされてました。

混沌とした世の中と自分と、そこから抜け出せないのか抜け出す気もないのか、今の自分と重なるところが多かった。でもこの物語の最後はなんとなくハッピー。大きな幸せではないけど、あぁ、生きてるのもまあいいかと思えるハッピー。そこがまたリアルで何となく自分ももう一息と思える物語でした。

作者さん買いです。周囲からの呼び方がビッチ「先輩」なところ好きです(笑)

心理描写が多くほろ苦い話が多かったです。

絵がかわいい。淡々と進んでいくお話が斬新ではないけど絵とあってて素直によめる。すき。でも同級生の彼氏との性的関係がちょっと気持ちわるい。