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シリーズ物ですが、これしか読んでませんが大丈夫でした。主人公は表紙茶色い髪の受け。学者タイプのヘタレさん。主人公たちは、すれ違いやら 周りの悪意やらで、痛々しい感じです。主人公が大変な目にあうものが好きな人向けかと思います。 話はとっても面白かったけど、お値段高いのにイラスト無しなので★4つで。
このシリーズはこれしか気にならなかったのでこれから読みました。とっても泣けます。何度も読んでも涙が溢れます。受様がしっかりもので、でもぬけてて、健気です。攻様は逆に受様を鬱陶しく感じてる、でもほっとけない!!!って感じです。六青みつみ先生の小説は痛切ないって感じで悲劇のヒロインぽいのですが、BLにはその類はあまりみないので大好きな先生です。
このシリーズの作品を読むのは初めてだったのですが、世界観やキャラクターがいい味を出していて読むのが楽しかったです。ただ少し、強引に解決した感じがあったので( 特に取り上げて言うほどでもないことなのかもしれないのですが )、そこの部分は読み手を選ぶのかな?と感じました。
モフモフシリーズの中で一番好きです。アルティオに冷たくされるリオンが可哀想で、途中かなり切なくなりました。せっかくのイラストがないのが残念です。そして、もっとラブラブな2人を見たかったです。なので、星マイナスひとつで。
聖獣って“対の絆”には無条件で愛情をしめすけど、親和率が低いとか、真の対の絆ではないとか吹聴されたら簡単に不快感を示し対の絆に冷たい態度をとれるものなの?そもそもリオンは愛情表現が不器用で、一番接触を必要としているアルティオの幼児期にほったらかしにしていたから自業自得なんでしょうが、アルティオが洗脳されていたのもあるからでしょうが、リオンに対するアルティオ酷すぎて、誤解が解けてあまあまになるギャップがどうも受け付けませんでした。
モフモフシリーズのなかで一番好きなお話です。アルティオがリオンが好きで、甘えたくて甘えたくて泣いてしまうところも切なくて可愛かったのですがアルティオから冷たくされて弱っていくリオンもまた切なくて泣いてしまいました。リオンは、六青先生のTHE不憫受け!とは少し違いますが(過去は辛いものだけど、陵辱系ではないので)このシリーズの中で一番お気に入りの二人です!!!六青先生の作品に出会えてよかった…!!!
聖獣と騎士…。どちらが攻めになるかは、体格できまるんですかね(笑)芯の強いヘタレ受け、良かったです!健気受けではなく、ヘタレ受けなのが!可愛かった。このシリーズ、この先は続かないのでしょうか…。魔物との闘いはスパイスであって、BがLするストーリーが中心なのはわかりますが、せっかく丁寧で独特の世界観なのだから、もう少し読んでみたいな〜。
モフモフシリーズの中で1番好きな作品です。ちびっこ時代のアルティオもすごく可愛いです。イラストがないのが残念で仕方がありません。瀕死の重傷を負ったリオンを前に、やっと自分の気持ちに気付いたアルティオ。それからはリオンを真綿で包むように大切に大切に甲斐甲斐しくお世話します。その辺りも好きなポイントです。健気受けがお好きな方は是非!
二人のすれ違いが切なかったけれど、おもしろかったです!シリーズ全部読んでるけど、この作品が大好きですです!
毎回泣かせてくれます。これだけ読んでも十分面白いですが前作の主人公達が結構絡んできますのでシリーズ1作めから順に読まれた方がより楽しめると思います。
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シリーズ物ですが、これしか読んでませんが大丈夫でした。主人公は表紙茶色い髪の受け。学者タイプのヘタレさん。主人公たちは、すれ違いやら 周りの悪意やらで、痛々しい感じです。主人公が大変な目にあうものが好きな人向けかと思います。 話はとっても面白かったけど、お値段高いのにイラスト無しなので★4つで。