レンタル51万冊以上、購入133万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
著者のファンタジーは、「少年は神…」「薔薇の…」の順で読みました。それらに比べると、短いので、まとまってはいますが、満足感に欠けるかな。世界観や、滅びゆく種族の哀しさはよく表現されていました。
シリーズ3部作です。私はあかつきの塔の魔術師から読んでしまったのですが、こちらから読むことをオススメします!ユーゴが美しく、狼炎もかっこよかったです。お話は長かったのですが、中弛みすることなく楽しめました。3部作の中では、こちらがいちばん好きです。
うーん。作者の他のファンタジーのシリーズ作品の方が(薔薇シリーズとか神シリーズなど)わたしは惹きつけられたかなあ…。星3.5位ですね。でも、決して面白くない訳ではなく。色んな種族(鳥人と人間など)が、各々の生態やモットーを持ちながら共存しており、1人の魔女によってこれが掻き乱されて行く…。受けの種族は、コレでガッツリ激減するけど、その世界の王様は魔女に操られているかもしれなくて…。みたいな。要は魔女を倒しゃ良いけど、なかなか手も出せず…。といった、ジレジレ感と、倒す展開が楽しめました。同じような設定(魔女、王様など)なら、神官シリーズの方が個人的には好きですが…。
レビューを表示する
著者のファンタジーは、「少年は神…」「薔薇の…」の順で読みました。それらに比べると、短いので、まとまってはいますが、満足感に欠けるかな。世界観や、滅びゆく種族の哀しさはよく表現されていました。