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神様と人間のハーフの男の子と彼を護り続けるワンコ(時々人)の関係の変遷を丁寧に描いた和風ファンタジー。恋愛物としても勿論楽しめますが、辛い過去を背負った主人公がワンコと共に成長してゆき、人との関わり方を見つけようとする様子もまた、なかなか面白く読めました。昔の日本に於ける閉鎖的な村の感じや、そこに住まう人々の感情の描き方も自然なので、少しの間物語の世界にトリップ出来ました。お薦めです。
何だかもつとこの2人を見ていたかつたです。
いいお話でした。途中、ちょっと辛くて切ないですが…
壱の護が、犬の性を存分に発揮している。もし犬のまま人間になったら、たしかにこういう、人間の機微が分からないながらも大事な者のために試行錯誤しながら関係をアピールするだろうなといちいち納得しながら読んだ。迫害されながらも、人間同士の繋がりを信じてみたい気持ちを捨てられず、そこに入れてもらえない寂しさを感じている夏生の苦しみは、ある部分では同性愛者にも通じる感覚ではないかとも思う。力業を使いつつ、自分がいる、と散々アピールしまくる壱の護の情が、これからもおそらく時おり揺れるであろう夏生の気持ちを支えるんだろうな。
ワンコ攻めって当にワンコそのものだから。それ以上でも以下でも無い、ワンコ攻め。
二人で寄り添いながら生きていく様子が伝わってきて切なくなりました。打ち掛けを着るシーンが印象的でした。
世界観が現代を描かれることが多い作者様ですが、歴史ものの今作も読みごたえのある素敵な作品でした。人と妖の間で揺れる受けと受けのために人を理解しようとする妖の攻め。少しずつ心が歩み寄って行く姿に応援したくなる気持ちに鳴りました‼波乱はありますが、ハッピーエンド。読んで損はない作品です‼
受けの攻め対しての感情?愛情がよくわからなかった。大切にされているはずなのに、無いものねだりな感じがありました。最後は大切さを自覚していたのでよかったですが、
最初から二人の世界にいるので、何となく面白みに欠ける気がしました。図体でかい執着ワンコ攻めは好きなのですが、なんか惜しかったです。
しっかりとした内容です。まず時代があり、登場人物の成長があり、愛があります。作り物と明らかにわかる話も好きですが、こちらは読んだあと余韻が楽しめるぐらいに作り込まれています。浮気もないですし、お勧めです。
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神様と人間のハーフの男の子と彼を護り続けるワンコ(時々人)の関係の変遷を丁寧に描いた和風ファンタジー。恋愛物としても勿論楽しめますが、辛い過去を背負った主人公がワンコと共に成長してゆき、人との関わり方を見つけようとする様子もまた、なかなか面白く読めました。昔の日本に於ける閉鎖的な村の感じや、そこに住まう人々の感情の描き方も自然なので、少しの間物語の世界にトリップ出来ました。お薦めです。