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愛し合うということは、誰かを大事に思い、その人からも同じように思われること。実にシンプルだ。夏菜ちゃんやユキちゃんは純真だから、そのシンプルで一番大切なことがよく分かっている。反対に大人になるとあれこれ余計なことまで考えてしまうから複雑に考えてしまう。ユキちゃんのお母さんや夏菜の担任がそうであったように。偏見はありませんよ、と思っているだけに気付けない無意識の差別が私の中にも潜んでいるかもしれない。素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
文句なしに素晴らしい作品だと思う。確かにlgbt当事者は自分達のことだから、よく調べているし正しく理解している人が多いので、そういう人達からすれば物足りなさはあるかもしれない。だけど、日本の中に根強くあるlgbtへの偏見は、「知らないこと」「決めつけ」「幼稚さ」から来ていると思う。はっきり言うと、知らないだけだし、精神的に幼稚なのだと思う。その最たる例が「同性愛は自然の摂理に反している」という言葉だ。自然の植物は両生具有のものが多いし、動物だって途中で性転換するもの、同性カップルもいる。生物を何も解っていないやつほどそんな話をし、同性婚に異議を唱える。未だに同性カップルを認める認めないとか言う話をしている日本のメディアには本当に辟易する。認めるとか認めないとか人の生き方に対して何様なんだと思う。そんな未熟な日本社会の目線に合わせて一石投じてくれた作品だと思う。後半に連れて涙が止まらなかった。特に、カナちゃんやユキちゃんは子供ながらに素晴らしい感性を持っていると思う。そんな子供の感性を踏みにじらない社会していきたいと思うばかりだ。
いい題材を取り上げた漫画だと思います。絵柄も雰囲気もすごいやさしく読みやすいです。好きか嫌い、良いか悪いは別としてこの漫画を通して理解度が深まると思います
無料部分を読んだだけで、もう止められなくて、ノンストップで最終巻まで一気読みでした。読みながら何度も何度も泣きました。いろんなことを考えさせられました。切なくて、悲しくて、でも暖かくて、なんとも言えない作品。自分のことも、周りの人たちのことも、今まで以上に大切にしたくなります。絵は男性漫画って感じがしますが、全然嫌じゃない。裸のシーンも全然気になりませんでした。
切なくて切なくて自然と涙が溢れていました。日本は同性愛やバイセクシャルが認めてもらいにくい国です。タトゥーや刺青もそうですが、偏見や差別はダメだと幼い時に大人から教わったのに、一番偏見の目で見てるのは大人なんですよね。すごく勉強になったし心に刺さるお話でした。
学校指定図書にして欲しいぐらい素晴らしい物語。起きる事件が大袈裟なものではなく、私達のごく身近で起きるようなレベルのことばかり。それでも悲しさ、切なさ、モヤモヤ…説明しきれない何かに鋭く抉られます。かといって辛いばかりではなく、ふっと温かさを感じられるシーンも沢山あり…漫画にしか出来ない表現だなあ〜漫画っていいなあ〜と思いました。どう終着していくのか楽しみでもあるし、ずっとこの家族を見守っていきたい気持ちでもあります。
登場人物の心情の表現がすごくリアルに感じました。人への愛情、生き方について考えさせられる作品でした。
連載当初から気になっていたのですが、1巻無料の機会に3巻まで一気に読みました。これまで異性愛や同性愛について考えとこもなかった、という人も、1話読むごとによくわからなかったモヤモヤや、心のなかで絡まっていた糸がほどかれ、弥一とともに雲間が晴れていくような感覚を共有できるのではないかなと思います。作品全体の雰囲気としてはほのぼのとしていて、でも毎回、小さな出来ことをきっかけにLGBTや家族、愛というテーマに対しての気づきがあります。あとがきによるともうすぐ終わりを迎えるそう。次巻が楽しみです!
家族、恋人、友人、親子……。 世の中にはいろんな関係があります。 ゲイだ、ストレートだといってひとくくりにすることはできません。 いろんな絆の形があります。 この作品に出てくる絆は、どれも一般常識でひとくくちにできないものが多いです。 でも、みんなあたたかい。 愛情って何? そんなことを考えさせられる作品です。
待ってた3巻目!巻数が進むごとに深くなってきます。たくさんの人が読んで、ジェンダーやセクシュアリティを身近なこと、我がこととして考えてほしい。次で完結とかだったら寂しいな〜。
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愛し合うということは、誰かを大事に思い、その人からも同じように思われること。実にシンプルだ。夏菜ちゃんやユキちゃんは純真だから、そのシンプルで一番大切なことがよく分かっている。反対に大人になるとあれこれ余計なことまで考えてしまうから複雑に考えてしまう。ユキちゃんのお母さんや夏菜の担任がそうであったように。偏見はありませんよ、と思っているだけに気付けない無意識の差別が私の中にも潜んでいるかもしれない。素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。