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極悪人は言い過ぎの様な気もしますが 高野(攻め)は渉(受け)を 憂さ晴らしのために金で買い 手ひどく凌辱するのです。そして 儚く大人しい渉に 図らずも溺れてゆくお話です。前半の高野の酷い奴っぷりと、幸薄い渉を心から幸せにする後半のカタルシスに泣けます。なんかもう在りがちな設定なのに、これが意外と他に無い雰囲気を醸し出しててぐいぐい惹き込まれました。凌辱と言っても目を背けたくなる様なリアルで痛い描写は無いので苦手な私も大丈夫でした。でも甘々なのはちゃんとあります。頁数は多めですが文章はとても読み易く一気に読了。この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。
不憫受けに惹かれて読みました。どっぷりつらい状況に感情移入して涙した後の大団円でスッキリしたかったのですが残念ながら攻め視点で話が展開。この攻め本人なりの苦悩はあるが所詮は地位も名誉も金銭面も若いうちから恵まれている。おまけに犯罪行為(レイプ、不法侵入、誘拐など)を行なっても訴えられることもない運の良さ。受けの不憫が若干霞む。とはいえ楽しませていただきました。結局のところこの攻め可愛いくて悪行の数々も憎めません。
攻めは確かにクズですが、なんだかんだ割と早い段階で受けに優しくなったのは良かったです。ただ、途中のアレな行為はよろしくなかったですが。受けはただひたすらに臆病で儚い感じ。いらない子として生まれて自己肯定感が低くなるのが分かるぶん、余計に痛々しい。単純に攻めザマァで喜べなかったですが、攻めが気付いてくれて、お友達が背中を押してくれて良かったです。後日談は甘々で安心&嬉しかったです。
攻め視点のお話です。攻めの高野は長いこと親友に片思いしていますが、そんな状況に耐えきれなくなり、お金を使って体で憂さ晴らしを考えます。そんな時に声を掛けてきたのは受けの渉です。身寄りのない渉はお金を必要としていました。高野は手酷く扱いますが、渉はじっと耐えます。ある時、ふと見せた渉の笑顔に高野は心を揺さぶられます。どんどん渉にのめり込む高野。でもお金の関係で始まった関係だけに、二人の間は拗れていきます。ある出来事で渉は関係を断ちます。心がボロボロになった高野はとんでもない行動に出ます(ここは犯罪行為なので評価下げました)。それをきっかけに少しづつ二人の心が寄り添っていきます。不憫な渉は本当に可哀想で、読んでいて辛くなりますが、最後は思いも通じて甘やかされて甘々なハッピーエンドとなります。
表紙に惹かれ購入しました。が、内容も素晴らしかったです!!この作者様の作品中でも一押し作品です。登場人物もそれぞれ魅力的で、周期的に読み返たくなります。
前半は、自己中なゲス攻めに、ふーんって感じでしたが、後半の受けの不憫さに最後にズドーンと落とされて、自分の中では不憫受け神作品だと思っています。野良犬に例えた話は攻めを後悔させるに十分だし、その例えをなんの嫌味も当てつけもなく淡々と語る受けの不憫さにこちらまでウルウルくるものがありました。
表紙買いです。性格クズな男前攻め×自己評価低めの不憫美少年のお話で、悪くはないですが全体的に浅いかな〜という印象。好きな子ほどいじめたいの法則で陵辱行為に走ったり、勘違いが先走って子供誘拐したりする攻めの行動が病んでると言うより短絡さを感じて共感できなかったです。ただ文章自体は読みやすかったですし、甘々な後日談も良いと思います。
ぐるぐるして、迷って、幸せになった話です。辛かったですし、登場人物の感情が見えなくてハラハラしたんですが、最後はハッピーエンドでした。
攻め視点のお話で、この高野さんの酷い蛮行をどうやってまとめられるのだろうかと思った。後日譚もついているので良かったです。
すごく良かった。攻めは人間としてどうかと思うくらい酷いやつだし、出だしは「コレどうなるんだ」と思いながら読んだけど、最後は泣けた。あと描写が上手くて、想像しながら読んだらまるで2人が目の前にいるみたいに感じて、余計に感情移入できた。受けくんはずっと辛い人生だったから、絶対に幸せになってほしい。彼のことだから、こんな幸せはいつか逃げていくに違いないって思いながら過ごしていくんだろうけど、そこは今までの罪滅ぼしも含めて攻めに頑張ってもらいたい!!疑いようのない愛情を溢れるほどに注いであげてほしい。今は少ない幸せを受け止めるタンクもきっと大きくなっていくだろうから。2人で絶対に幸せになってほしい!!
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極悪人は言い過ぎの様な気もしますが 高野(攻め)は渉(受け)を 憂さ晴らしのために金で買い 手ひどく凌辱するのです。そして 儚く大人しい渉に 図らずも溺れてゆくお話です。前半の高野の酷い奴っぷりと、幸薄い渉を心から幸せにする後半のカタルシスに泣けます。なんかもう在りがちな設定なのに、これが意外と他に無い雰囲気を醸し出しててぐいぐい惹き込まれました。凌辱と言っても目を背けたくなる様なリアルで痛い描写は無いので苦手な私も大丈夫でした。でも甘々なのはちゃんとあります。頁数は多めですが文章はとても読み易く一気に読了。この作家さんの他の作品も読んでみたくなりました。