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レビュー一覧

漫画『ポワソン プチキス』

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総合評価
5点
3.7
(226)
5点 5 57
4点 4 78
3点 3 70
2点 2 16
1点 1 5

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2015-06-25
評価点
5
マリさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
背景も調度品も衣装もキレイ。聡明で美しいヒロインが自らの手で未来を切り開く・・・今後の展開が楽しみです。
2017-01-25
評価点
3
おさるさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
生涯といいながら、始まりで終わるってないわ〜〜。ここからが彼女の凄いところなのに。
2016-01-06
評価点
1
ラウレアさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
面白かったので次々読み進んでいたところ、8巻の終わり、超クライマックスのところで終了。「この作品の続刊はありません」それはないです!
2016-06-13
評価点
5
sasaさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
衣装がゴージャスで読んでいてとても楽しいです。男性の誘い方もゴージャスです。続きがとても楽しみです
2019-03-23
評価点
3
Akanekoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
とても素晴らしい作品で一気に読みました。完結作品なのでどんどん読み進めましたが、最後がポンパドール夫人が寵姫になる直前(紹介される直前)で終わります。終わり方も「次回に続く…!」のイメージ。紹介文からして、生涯全部が読めると思っていた私には物足りなく感じました。
2017-01-29
評価点
5
るるぶさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
13巻で終わり?寵姫となり宮廷でどのようになっていくのか続きが読みたい。
2016-07-02
評価点
5
ぱんざぶろーさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
後にポンパドール侯爵夫人としてフランス宮廷に君臨するジャンヌの野望の物語。ゴージャスな絵で、ロココの女王の美しさを表現しています。妖精のごとき瑞々しさとエスプリをもつジャンヌは、幼い頃、占い師から「王の寵姫になる」と予言され、平民でありながら貴族の令嬢にも負けぬ英才教育を受けて社交界の花になります。そしてルイ15世に近づくために様々な演出を重ね、遂に王のハートをつかみます。。。しかし、寵姫になるには貴族の身分が必要で、ベルサイユの住人にもならねばなりません。自らの才覚と運命の後押しでここまできたジャンヌ、この後どうなるのか。。。8巻までで続巻なしというのは酷すぎます〜〜
2019-05-19
評価点
3
うさぎこさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
1巻だけ、無料だったので読みましたが、面白かったです。ポンパードル夫人と、デビュバリー夫人を勘違いしている人が多いようですが、ポンパードル夫人は、政治にも口を出したやり手の寵姫です。(余談ですが、ポンパードル夫人はルイ15世よりも早くに亡くなっています)美人で頭の回転が速いジャンヌが、これから、どうやって「平民出身」という壁を乗り越えて、寵姫の地位を射止めるのか、とちょっと続きが気になりました。
2017-10-31
評価点
3
makoさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ベルサイユ宮殿は『ベルサイユのばら』で読んだよりも、もっともっと恐ろしいところだったんですね。  マリー・アントワネットが「オーストリア人」と蔑まれたのがわかる気がします。  それでも『ハプスブルク家皇女』であったから、この漫画に出て来る貴族たちの手の届かない存在。だから、揉め事もあの程度で済んでいたのかと改めて思いました。  「とびきり裕福な平民」から見た、また、「大貴族たち」の目から見た、陰謀だらけの恐ろしいベルサイユ宮殿。  その恐ろしい場所を、ヒロインは生まれ持った、飛び抜けた美しさと飛び抜けた才知で、信じられない頂点に立ちます。   平民が国王の正式な寵姫に。しかも貴族位を手に入れて。   豊臣秀吉並みの物凄 い飛び抜けた成り上がりです。  今の一種のほほんとした世の中から見ると、その才知や美貌の他の使い方は無かったのかな、勿体無いなという気にもなりますが。   ルイ15世は異常性欲??と言いたくなるくらい、女性への欲求が絶えなかったようですが、こんな宮殿で育って、まともな心を持つなんて、とてもむつかしいのですね。   とびきりの贅など知らない。  でも、普通にあたたかい友人や愛情は知っている。  人間として、そちらの方がずっと幸せなのではと思いました。   ポワソンの才知は凄いです。読んでいてハラハラしますし、面白い。  ただ、自分ならこんな風には生きない。美貌と才知が勿体無いと感じてしまいました。
2017-10-27
評価点
2
らんらんさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ページ数は少ないですが1チケだし、歴史的にも稀に見る魅力ある人物の話なのでどんどん続きは気になり読んでしまいました。ただ「生涯」と謳っている割に「え、ここで終り!?」な終わり方だったのと、いくら陛下がイケメンでもそもそも平然と夫を裏切り(バラ戦のサラがいい人の前夫を平気で切り捨て、社長に走ったのと似てる)王の愛人を目指した女を、いつものこやまゆかりの好きな「え〜!?信じらんない☆☆☆」と自分は手を汚す仕事どころか下手するとロクに努力もせず、運が後押ししてくれるだけのいい子ちゃんのシンデレラ…なキャラで、陛下との純愛として描くのは無理がありすぎると思う。こやまんの話、ホリデイのリナもだけどいつも悪女のほうが魅力あるんだから、この話こそ悪女を主人公にすれば良かったのに。よって絵はきれいですが、かなり評価低めの「☆2」。