レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
ムシシリーズ第2弾は、クロオオアリXクロシジミチョウ。他作品と同様に、ロウクラスで不憫な健気受けでしたが、こちらの攻めは絶対権力者の傲慢俺様ではなくなかなか一途なタイプでした。受けの里久が絶滅種の最後の生き残り、天涯孤独の施設育ちでクロオオアリの庇護下でないと生存できない…等シリーズ上、1〜2を争う不憫な設定ですが、攻めの綾人も考えてみれば可哀想です。絶対権力者の女王の思惑どおりに動かされ翻弄され、王の座を捨ててでも一緒に居たかった里久には裏切られ(たと思わされ)挙句の果てには自分の言動のせいで里久に忘れられて怖がられるんだもの…王種だなんだの言ったってまだ10代の子ども。誰よりも大切な里久を傷付けてしまった罪悪感から、一生蟻酸を提供するだけの存在でいいと自分の気持ちを抑えようとする姿…シリーズ一の健気攻めかも。ところできっと多くの方が同じでしょうが、ついついクロオオアリとクロシジミチョウの生態を調べてしまいました。クロシジミの幼虫は本当にクロオオアリに餌を与えられて(それも口移しですよ!)アリの巣の中で育っていくんですね〜 自然界の奇妙な共存…勉強になります!樋口美沙緒さんは、あの幼虫の写真を見ながら里久の乳首から甘露が出る設定を作られたんですね…作家さんってすごい!
虫シリーズ2作目。今回はまた一段と健気な受けでした。攻めも俺様かと思いきや、これまた健気。良いCPでした。
もうキュンキュンしました。ストーリー展開はシリーズ通してかなり似てますが、セリフがうまいのかな。良かったです。
とにかく本当に不憫な2人の物語!でも不憫好きにはこれがたまりません(笑)落とすとこまで落としてからのドラマチックな展開とセリフに泣きました!山場にあるリクの、もう一度自分の事を好きだった彼に会いたい…と言うセリフは不憫の結晶ではないでしょうか!号泣です。でもそれの上を行く流れのエンディングに大満足の1冊です!
3巻まで一気読みしてしまいました。樋口先生の作品ってどうしてこう切なくいじらしく涙を誘うんでしょうか。シリーズの2巻目にあたる作品です、クロオオアリ×クロシジミチョウのカップルです。1巻もタランチュラの攻めの触手的なエロがありましたが今回はもっと!えっちシーンがなんかすごくなまめかしく感じました。個人的に樋口先生の作品はえっちシーンがなくとも受けの健気さだったりすれ違いだったりで萌えるんですが今回はえっちなシーンも「甘露ってなんぞーえろー!」と思いながら読みました。いやー小説で一気読みとかあまりないんでホント最高なシリーズですね。次は楽しみな4巻!あっちゃんがまったく想像つかない(笑)兜にぐずぐずに可愛がられる事期待!
虫シリーズ好きだけど、またまた受けが不幸だな〜と思いながら読みました。たいぶ、不幸慣れしたのか(笑)、割と好きな話でした。二人とも苦しんだけど幸せになれてよかった。
虫シリーズ、今作も面白かったです!!誤解により、受けに酷い仕打ちをする攻めの描写は、それでも受けのことを想っていることが伝わってきて、切なかったですし、受けが大きなショックを受けて記憶喪失になった後は、穏やかに心を通いあわせる様子が秀逸で、温かい気持ちになれました。満足な一冊です
不憫で体が弱い受けは前作と同じですが、一途と健気と怒るということを知らない無垢な儚さが加わって守りたい度が増し増しでした。誤解とスレ違い期間が長くてハラハラしながら胃痛がしそうな思いで読んでました。陶器と一緒に理久の心が砕けてしまうシーンが辛すぎて同時に綾人の慟哭のようなあの叫びもしんどかった。後半の文通のやりとりが切なすぎて涙、涙。誤解が解けて二人の本音の気持ちが交わってからの、最後の綾人視点のショートがもう溺愛を超越しててニヤニヤものでした。かなりのバカップルですねえ。このあまあまがもっと読みたかったなー!
パブリックスクールに似た構成ですが、面白かったです。
虫シリーズでは一番好きな作品です。少し可哀想なシーンもありますが、最後は甘々で大満足です。
レビューを表示する
ムシシリーズ第2弾は、クロオオアリXクロシジミチョウ。他作品と同様に、ロウクラスで不憫な健気受けでしたが、こちらの攻めは絶対権力者の傲慢俺様ではなくなかなか一途なタイプでした。受けの里久が絶滅種の最後の生き残り、天涯孤独の施設育ちでクロオオアリの庇護下でないと生存できない…等シリーズ上、1〜2を争う不憫な設定ですが、攻めの綾人も考えてみれば可哀想です。絶対権力者の女王の思惑どおりに動かされ翻弄され、王の座を捨ててでも一緒に居たかった里久には裏切られ(たと思わされ)挙句の果てには自分の言動のせいで里久に忘れられて怖がられるんだもの…王種だなんだの言ったってまだ10代の子ども。誰よりも大切な里久を傷付けてしまった罪悪感から、一生蟻酸を提供するだけの存在でいいと自分の気持ちを抑えようとする姿…シリーズ一の健気攻めかも。ところできっと多くの方が同じでしょうが、ついついクロオオアリとクロシジミチョウの生態を調べてしまいました。クロシジミの幼虫は本当にクロオオアリに餌を与えられて(それも口移しですよ!)アリの巣の中で育っていくんですね〜 自然界の奇妙な共存…勉強になります!樋口美沙緒さんは、あの幼虫の写真を見ながら里久の乳首から甘露が出る設定を作られたんですね…作家さんってすごい!