レンタル51万冊以上、購入134万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
(攻)生まれも育ちも輸送船の護衛艦の中で、その経歴は穴だらけなエンジニア系の傭兵、三四郎と、(受)月生まれの月育ちで、最難関の惑星大学で取れる単位はすべて取った感じの「とんでもない秀才」カイ。この二人を軸に、惑星探査船ジュール=ヴェルヌでの「度重なる予定変更や不測の事態」を乗り越えていくお話(の一作目)です。カイは本来「月人と快楽主義者は同義語」といわれる人種なのだけど、過去のそんな自分を「自己嫌悪ならぬ自己増悪」なほどに憎んでいて、「見ている方が息苦しくなる」くらいぴっしりと士官の制服を着て背筋を伸ばし、かつてとは180度違う生き方をしています。シリーズを重ね、「カデンツァ」では嫌悪していた自分の能力を使う場面も出てきますが、そこに至るまでが(至ってからも)けっこうセツナイ・・・。Hは一冊につき1〜2回で、ページ数多めです(青の軌跡「上」には無い)。私は極端に直接的な表現が苦手なのですが「セッ〇ス」という単語が出てくる他は直接名称が出てきたりえげつない擬音などがないので堪能させていただきました(笑)。冊数多いですが、Hのバリエーション(?)がかぶらないので、久能先生、すごいなぁと心から思います。下巻で二人の初Hなのですが、当初、なぜその流れでHに?と、思ってました。が、二人を知っていくと、ナルホドなぁと、思えてきます。沖先生の挿絵が欲しかったなぁ。。。
名作ですね!今読んでも面白いです。設定を理解するまでにちょっとかかりましたが、後半ほど面白いと思うのでぜひ最後まで読んでほしいです。
番外編カデンツァが完結したのを機に読み直してのレビューです。宇宙船を舞台にしたスペースファンタジー。キチンと作られた世界観と個性的なキャラでグイグイ引き込まれます。デリカシーのなさ過ぎる三四郎と頑なすぎるカイ、なかなか甘い雰囲気にならずもどかしい二人です。女性クルーのサンドラがなかなか素敵。
レビューを表示する
(攻)生まれも育ちも輸送船の護衛艦の中で、その経歴は穴だらけなエンジニア系の傭兵、三四郎と、(受)月生まれの月育ちで、最難関の惑星大学で取れる単位はすべて取った感じの「とんでもない秀才」カイ。この二人を軸に、惑星探査船ジュール=ヴェルヌでの「度重なる予定変更や不測の事態」を乗り越えていくお話(の一作目)です。カイは本来「月人と快楽主義者は同義語」といわれる人種なのだけど、過去のそんな自分を「自己嫌悪ならぬ自己増悪」なほどに憎んでいて、「見ている方が息苦しくなる」くらいぴっしりと士官の制服を着て背筋を伸ばし、かつてとは180度違う生き方をしています。シリーズを重ね、「カデンツァ」では嫌悪していた自分の能力を使う場面も出てきますが、そこに至るまでが(至ってからも)けっこうセツナイ・・・。Hは一冊につき1〜2回で、ページ数多めです(青の軌跡「上」には無い)。私は極端に直接的な表現が苦手なのですが「セッ〇ス」という単語が出てくる他は直接名称が出てきたりえげつない擬音などがないので堪能させていただきました(笑)。冊数多いですが、Hのバリエーション(?)がかぶらないので、久能先生、すごいなぁと心から思います。下巻で二人の初Hなのですが、当初、なぜその流れでHに?と、思ってました。が、二人を知っていくと、ナルホドなぁと、思えてきます。沖先生の挿絵が欲しかったなぁ。。。