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心に突き刺さる物語。自分も昔実家で飼っていた犬に対して寂しくさせてしまっていたなぁと思い出して涙が出て来ました。レビュー書きながらも反省。犬の目線からの進行して行くのがまた良かったです。
物語の中で3匹の犬が出てきますがそれぞれが出会う人間によって辿る運命が違います。人間の身勝手さに翻弄されているのに主人と認識した人間のことをいつまでも信じて純粋気持ちを向けてくれる犬たち。物語は群像劇のようになっていて登場人物たちの時間軸がそれぞれでお話があり、関係ないようで関係があり人間も犬たちも繋がりがあります。人によってはあの犬は可哀想だったと思うかもしれませんが犬からしてみれば3匹とも主人とずっと一緒に過ごせて幸せで唯一死んでしまう犬も幸せだと思っていたかもしれません。捨てられていた双子の子犬とペットショップで売れ残った子犬、家庭崩壊により独りになった男性、育児放棄された子供、死のうと考えていた偏屈者で孤独なお婆さん、この3匹と3人が出会い生きていく物語です。とても考えさせられる内容でした。
一つ一つの物語が秀逸すぎて涙が止まりません。これほどの名作にはなかなか出会えませぬ。
一読後、泣きました。でもその後、この人に「幸せな時」が無かったとしたら?、この人が「普通のいい人」で無かったとしたら、泣けただろうか?と、人がなぜ「泣ける」のかについて考えさせられました。
ハッピーの健気さに泣きました。お父さんは人付き合いの苦手な人だったのかな。自分の死期を悟っていたなら、せめてハッピーを親切な誰かに託すことはできなかったんでしょうか?何も知らずにお父さんに寄り添って、自らも命を失ったハッピーが哀れでなりませんでした。動物も心があって、人間と違って純粋ですからね
家庭崩壊から孤独死まで見つめてきた犬。それでも崩壊した家族はそれぞれ生きてるわけで悲しい話でした。
切ないウチのワンコも大事にしなきゃと思いました
感動を押し付ける話ではなく淡々とした本当にありそうな話ながら、胸に迫るものがありました。とても良かったです。
キャンペーンで安くなっていたので。絵がすっきりし、話も読みやすかったです。実際こういう老年離婚からの孤独死は多そうです。
亡くなったお父さんに語りかけ続けるハッピーの姿に、涙が止まりませんでした…。ひとりぼっちになってから、どんな気持ちでお父さんに寄り添っていたんだろう。キャンプ場の家族に角材を投げつけられたとき、どんなに悲しかっただろう。考えるだけで胸が締め付けられて辛いです。うちにもペットがいるので、日々のお世話をするだけじゃなく、彼らを看取るところまでが飼い主の責任だとは思います。ハッピーをどこかに預けてから旅立つのが、お父さんの正しい選択肢だったのかもしれません。けれどそれだとハッピーは、大好きなお父さんに捨てられたと思ってかえって悲しい思いをするのかな…。それならあの最期がやっぱりお父さんとハッピーにとって一番幸せな終わり方だったのかな…。ただ悲しい、切ないだけでなく、様々なことを考えさせられる物語でした。続巻は救いがあると聞いたので、そちらも読みます。
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心に突き刺さる物語。自分も昔実家で飼っていた犬に対して寂しくさせてしまっていたなぁと思い出して涙が出て来ました。レビュー書きながらも反省。犬の目線からの進行して行くのがまた良かったです。