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好き嫌いが酷く分かれる作風だと思う。デッサン崩れや人物の描き分け以外の画力外の表現方法を下手と言って捨てる感想に賛同が多いのが不思議なレベルで自分にはとても気持ちの良い作画だったけどなあ。キラキラしたお目めや黒白ハッキリし過ぎた絵なんか合わんでしょこの話。やわらかい日差しを感じる白さ。こういうちょっと肌寒そうだけど日溜まりが心地良さそうな部屋でミシン踏んでたいわ。て思ったけどうちのミシン足踏みでもなけりゃフットコントローラでもない手元スイッチだったわ。とりあえず、洋裁好きは読み終える頃には布買いに行きたくなるし職業ミシン欲しくなってるよ。
ストーリー絵柄共、しみじみ素敵と感じ入ります。現在2巻読み途中。味わいながら少しずつ読み進めていきたい作品。これ読む以前、某ミュージアムショップで、流行無視したデザインのスカートを売っているのを見つけ、心から素敵と思ったのですが、流行や無難からズレるのが怖く、結局購入しなかったことがありました。この作品読んでから、その見逃した洋服が頭から離れません。ちなみに、調べてみたら、そのミュージアムショップに作品提供してるブランドのうちの一つが、繕い裁つ人映画化にあたり、衣装を提供しているそうでちょっとびっくり…と、まあ、個人的な話になってしまいましたが、とにかく、私にはこれ、大切な作品になりそう。市江さんには、どこに行けば会えるんだろう。モデルがいらっしゃるのでは…。前の方がレビューされてるように、いるはずないのだとしたら残念。私、洋裁関係はまるで詳しくないので大変かもしれないけど、市江さんみたいな洋裁やさん、探してみたい。あ、ちょこちょこ入ってくる、市江と藤井さんのイイ感じなシーンが、とても微笑ましくてニコニコしちゃいます。
38歳、子育て中です。きっと、漫画として見ながら読むものではないんだろうなぁ、と思いました。小説のような感覚で、自分の中で膨らませながら楽しむことができました。
若い頃、被服の仕事に従事していた母と重なりました。母の作る服は着やすく見た目もキレイでした。主人公と物言いや服に対する考えや想いも母と似ている気がして苦笑いしながら読みました。
過去、どこかで表紙を目にしたときから気になっていました。先日、1巻無料だったので読んだところ、絵もお話も雰囲気も時代感も私の好みで一気に読んでしまい、幸運なことに本日最終巻を読むことができました。主人公は頑固ながらも、淡々と洋服を仕立てていきます。人によっては淡々としすぎたり、華やかさが足りなくて物足りないかもしれませんが、全ての登場人物が平凡であり、とても魅力的で生き生きとしているように感じます。現実問題、私自身が服を仕立てるなど、恐れ多くてできることではありませんが、いつか贅沢ができるのなら、このように真摯に物を造っている方にお願いしたいな、と希望が持てました。少なくない登場人物が似通って見えるので、少しページを行きつ戻りつしましたが、何度も読み返すと思うのでそれすら楽しく読みました。
リアルな大人を描いたらこんな話になるのでしょうね。大事件に巻き込まれるわけでもなく、激しい衝動に突き動かされるわけでもない、同じ毎日が淡々続いていく。それでも出会いや小さな変化が少しずつあって、でも自分が変わることは過去と今の自分を否定するような気がして、怖い。うまく作品としてまとめられていると思いますが、やっぱり最後はもう一つなにか欲しかった気がします。
最初は中谷美紀さん主演の映画版を観ていたので、漫画原作であることに気づいたのはその後でした。サンプルを読んでみるとあっさりとした画質ですが味わい深くて物語も淡々としています。『Papa told me』が好きな方はハマりそうです(実際私も愛読中)。それでサンプルだけでは読み足りなくて続きをもっと読みたいと思い実物の単行本と電子書籍と分けて購入しました。主人公が洋服を一から丁寧に拵えるようにゆっくりと日常が流れていて、読み進める度に何だか温かい気持ちになります。登場人物は平凡に見えて皆どこか魅力的な一面がありいとおしく感じます。また職人気質な佇まいを見せる主人公がとても素敵で、それは女性らしさがありつつも男勝りにも映ります。電子書籍から読み進めたのですが、途中で実際に本を手にとって読んでみたいと思い少しずつ全巻揃えました。
雰囲気があってとても独特な世界観が広がっていると思います。着る人の幸せを願って、洋服の仕立てにこだわり、人生までかけていそうな頑固でしなやかな市江さん。市江さんを見守りさりげなくサポートする藤井さん。いい漫画だと思うけど・・・長い。一巻無料と最終巻だけ読みました。途中にすごいドラマチックな出来事とかあったらごめんだけど(このストーリーではなさそう?)、ここまで長くなくてもという感じ。最後も市江さんは仕事を取って、藤井さんはパリ。お互いのお互いを思う気持ちは画面に溢れているけれど、もう少しなんかあってもいいような?まあ藤井さんんも一生パリではないだろうから、帰ってきてから徐々に進展するのかなと想像させて終わり。うん、まあ、そういう作品なのかな。この雰囲気を楽しめる人には素敵な作品だと思います。
池波先生の作品〜って感じ。女性と男性のこの距離感…はぁ〜。何かあって欲しいくらい近いのに、何もなくて…でもドキドキはさせていただけて。ハッピーエンドに終わっていないのに、不思議とほっこりさせてもらえて。プリンセスメゾン同様、とても良い作品だと思います
本編を読み終えて、ちょっと残念に思っていたら最後の最後になんて素敵な約束を交わしてたんだ!全編に漂う空気がゆったりで生暖かく、物言いは辛辣で、絵は線が細くその全てが合わさり、本当に素敵な作品でした。
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好き嫌いが酷く分かれる作風だと思う。デッサン崩れや人物の描き分け以外の画力外の表現方法を下手と言って捨てる感想に賛同が多いのが不思議なレベルで自分にはとても気持ちの良い作画だったけどなあ。キラキラしたお目めや黒白ハッキリし過ぎた絵なんか合わんでしょこの話。やわらかい日差しを感じる白さ。こういうちょっと肌寒そうだけど日溜まりが心地良さそうな部屋でミシン踏んでたいわ。て思ったけどうちのミシン足踏みでもなけりゃフットコントローラでもない手元スイッチだったわ。とりあえず、洋裁好きは読み終える頃には布買いに行きたくなるし職業ミシン欲しくなってるよ。