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イギリスのテューダー朝を題材にした架空の国のお話。男の子を女王の影武者に据えるという、史実として語ると〈トンデモ〉になりかねない設定を、架空の国とすることでフィクションらしい面白さに変えている。タイトルも絵柄も雰囲気があっていい。
話の流れは歴史上のエリザベス1世のことなのですが、影武者という設定の組み立て方が面白いです。影武者がいるからこその服装とか。ジェーンが登場したときは史実通りになるのかな…と思いましたが色々と肉付けされていたのは良かったです。終わりに近づいていると思いますが、続きが楽しみな漫画です。
英国の波乱の時代を元にした物語です。元々この時代には興味があり、数々の映画にもなっているジャンルですが、既存の映画や漫画を多く見た人にもオススメです。8巻まで読了しましたが、絵も一貫してブレがなく、物語は棘がありつつも美しいです。これといって極端な癖が無いため、人にもおすすめしやすい一冊だと思います。
絵がとっても素敵で、どろどろのストーリーと相まって、ドキドキハラハラして読めました。話が進むにつれて、どんどん人が死んで、キャラクターを覚えるのが大変かと思いきや、絵がすてきなおかげが、すんなり覚えられます。エリザベス達の最後が気になってしょうがないです。史実が云々のレビューはお門違い。
ストーリーも良、絵も良…ただ、レビューにもよくある「なんで実在の国にしないの?」感がすごい。どうせなら、名前も変えてしまえば…と。史実と違うネタが出てきた時の逃げに使ってるだけにしか思えない。面白いだけにもったい。
この作品は、史実を基盤にオリジナリティーをふんだんに使っている作品です。本当の歴史が知りたいと思っている人には、不向きかと思います。けど、この作者は話の流れがどういった物でも、ジャンルがどんな物でも、心理描写がとても私の心に響いてきます。現代の毒々しい駆け引きとか、肉体関係の描写とか、甘酸っぱだとかの作品に読み飽きて、魂の恋愛、繋がりようなものを読みたいと思ったら、一度読んでみてほしいです。私はこの作者さんの心の繋がりの美しさに惹かれています。
エリザベスとロバートの運命共同体ともいえる関係性にハラハラ、ドキドキの連続。ついに王位にのぼり詰めた今後の展開に期待が高まります。
ストーリーは結構しっかりめに史実をもとにされていますが、敢えて国名や名前などは変えてあるので、架空の国のファンタジーとしてのめり込めるようになっていて、良いと思います。おもしろい。続きが早く読みたいです。
この時代の歴史に対し造形の深い方には思う所もあるかも知れませんが、一般的な知識しかない私には十分に楽しむ事が出来ました。難しい内容を影武者というなかなか面白い媒体を上手に使って描き切ったのではないかと思います。とても良いラストで、最後まで読み続けて良かったです。絵はさっぱりしていて熱量は抑え気味ですが、読みやすいと思います。
歴史物好きで史実とは少し異なることを受け入れることが可能であれば、好きだと思います。エリザベスの生き様に泣ける!!
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イギリスのテューダー朝を題材にした架空の国のお話。男の子を女王の影武者に据えるという、史実として語ると〈トンデモ〉になりかねない設定を、架空の国とすることでフィクションらしい面白さに変えている。タイトルも絵柄も雰囲気があっていい。