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昨今珍しいこの作者さんの大人な絵がいいです。デッサンの乱れもなく、背景ほかの手抜きも無い、男性は力強くセクシー。女性がちょっと強すぎなのと、年齢が若くても、中年でも30代にしか見えないので、今回のようにみんな髪型も服装もほぼ同じだと余計にそれを感じますが、それでもこの艶聞減氏物語にぴったりな絵。他のお姫様との話も読みたかったけど、最後の方の王のみょうぶの話は良かったです。
光源氏、色んな作家さんが描かれていますが、葉月先生の作品が読めるとは〜!とっても素敵な作品でした。
ストーリー的には面白く、一気に読み切りました。源氏物語だと思って読むとハズすかも。藤壺と光源氏の恋物語として、あくまでもグリム童話集だと割り切って読むなら、良いと思います。
作者の高い能力に脱帽。原作をそのまま綺麗に色っぽく書き出しただけじゃ、面白くもなんともないものね。そういう作品を期待すると期待はずれかも?源氏物語は豊臣秀吉をはじめ、女好きな男性達が大いに憧れた物語。光源氏なんてどう描いても現代の女には感情移入できない女たらしだもんね!源氏物語が美しい日本の古典なんて、今更思っていませんでしたから、王命婦を自立した性格に設定したのは大正解だと思います。こういった脇役を使ったサイドストーリー的な物語で、できれば明るくまとまる話をまた読みたいと思いました。古文の原作もレディースコミック感覚で読めそうな気がしてきましたので、挑戦してみようと思います。
男性の肉体美すごいです運動しなそうな貴族のくせに〜番外っぽい女御と下男の話の方が良かったです。光君の後だとこの下男の一途さにキュンとくる。源氏物語苦手でもこっちは楽しめると思います
藤壺の宮はか弱いイメージで好きではなかったのですが、この藤壺の宮は強くで賢くて好きです。作者は意識してか分かりませんが、王命婦は藤壺の宮の分身。恐らく王命婦がハッピーエンドだったので、藤壺の宮自信も悪くはない人生だったのかな、と思ってます。源氏物語の中で、葵の上が好きだったので、今度は葵の上目線の物語も読んでみたいです。最後に光源氏はただの顔だけの男。いくら顔の似てる姪でもロリコンて時点でやっぱり引きますよね。
やっぱり大和和紀の「あさきゆめみし」と比べてしまうといけません。作品に忠実という点で、「あさきゆめみし」の右に出るものはないと思います。ただ、イライラした感情を前面に出す藤壷というのは面白かったです。原作云々じゃなく、感情の揺れ動きという点は現代版なので入りやすいと思います。
藤壺視点で描かれた源氏物語なんて初めてで、斬新でした。でも、藤壺と光源氏くらいしかまともに出てこないので、源氏物語を目的に読む内容ではないですね。もともと嫌いな光源氏が、この漫画ではよりいっそう嫌いでイライラしましたが、平行して進む女官の王命婦と下男とのラブストーリーはとても良かったです。藤壺編いらないから、王命婦のお話だけで1冊分描いて欲しかったくらい。同時収録されている雪女のお話も楽しめました。
ものすごく面白いんですけど、女性の乳首が黒いです。せおと、王命婦の物語が良かったです。年下男の良さそのものですね。カラダがいい美形だし。 光源氏に関しては「あー、いるいる。こういう股の緩いイケメン」って感じでした。しょうのない奴っちゃ!
女性の身体が、綺麗に見えなかった。乳首をこんな風に描かなきゃいけない決まりでもあるのかな。お話は、面白かったです。王命婦へのスポットの当たり方も、あまり見ない感じでした。藤壺の宮の生んだ子の猿のような顔とか(周囲はお美しいと褒めそやしている)、源氏の送って来た花が小さなひまわりだった時の妙な間がツボでした(ウィキペディアによると、ひまわりの伝来は17世紀)。
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昨今珍しいこの作者さんの大人な絵がいいです。デッサンの乱れもなく、背景ほかの手抜きも無い、男性は力強くセクシー。女性がちょっと強すぎなのと、年齢が若くても、中年でも30代にしか見えないので、今回のようにみんな髪型も服装もほぼ同じだと余計にそれを感じますが、それでもこの艶聞減氏物語にぴったりな絵。他のお姫様との話も読みたかったけど、最後の方の王のみょうぶの話は良かったです。