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成田空港建設を巡るゴタゴタは、地域住民のコンセンサス取得が不十分だったことによる公共政策の失敗事例として、世界的にも有名ですね。この漫画は反対派農家の少年が主人公で、農民が空港建設に反対した理由や闘争中の心情がとても丁寧に描かれています。けれど決して中立的な描写ではなく、都合の悪い事案はスルーするか軽く触れるのみ。警官3人が惨殺された東峰十字路事件すらあの扱いでモヤモヤが残りました。作者さんが反対同盟の方々に取材して描かれた作品なので仕方ないかも。現在進行形であり、軽々しく扱える題材ではないのでしょう。ちなみに成田空港では2023年にも強制執行が行われ、過激派と機動隊の衝突が起きています。
三里塚闘争の史実を基にした話だが忠実であり、歴史を再認識する意味も含め面白い!
よく海外に行く際、利用する成田空港にこのような重い歴史があったとは……農民は気の毒だが、公益ということを考えないのだろうか。反対同盟は新左翼に血縁乗っ取られて、地元でも孤立化。早く24時間化しないと、LCCと貨物機のみの空港 になる。
現在では当たり前に使っている空港ができるまで、こんな経緯があったことに驚いた。公益とは何だろうかと考えさせる作品である。
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成田空港建設を巡るゴタゴタは、地域住民のコンセンサス取得が不十分だったことによる公共政策の失敗事例として、世界的にも有名ですね。この漫画は反対派農家の少年が主人公で、農民が空港建設に反対した理由や闘争中の心情がとても丁寧に描かれています。けれど決して中立的な描写ではなく、都合の悪い事案はスルーするか軽く触れるのみ。警官3人が惨殺された東峰十字路事件すらあの扱いでモヤモヤが残りました。作者さんが反対同盟の方々に取材して描かれた作品なので仕方ないかも。現在進行形であり、軽々しく扱える題材ではないのでしょう。ちなみに成田空港では2023年にも強制執行が行われ、過激派と機動隊の衝突が起きています。