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子供に向ける愛情が少しのかけ違いでいくらでも子供の可能性や希望を叶えてあげることもでき、また芽を潰すことになることもこの本から学びました。せつないです、そしてどうすれば我が子と向き合っていけばいいのかを考えさせられる内容でした。
すごい漫画です。どの登場人物もリアルな感情を描かれてる、だからこんなにも読み手の心に入るのかと! 個人的には加害者の少年の父親の「ジョーカーを引いた」セリフに、男親ってこんなものかも、一線引いて冷静に、自分の子供の心配より自分の社会的心配をするのが、ある意味リアリティでした。日本における男親の子供の関わり方と男だけが背負ってるものが多い日本背景かなと。(よって女親が子を産むと背負うものが多い。。) しかし、何を置いても、被害者の母親の最後の境地。加害者の母親に対し「あなたも私も.....」という言葉が出るのは、実際自分の子が殺されたら自分には出せない言葉!! 胸を打つ。すごく考えさせられた良作です。良作ですが全体の感想としては「胸が痛い」です。
凄く面白かったです。被害者側と加害者側、両方の視点から公平に描かれているのが良かったです。子供を持つ人だと、さらに感じる所がありそうです。
三人の息子を持つ母親として、被害者、加害者の母親の葛藤が、思いの全てが身につまされました。母親である全ての女性に読んでもらいたい作品です。いい歳をして漫画を読みむのを辞められないのは、こう言う作品に出会えるからです。
賛否両論あると思います。あくまで漫画で、実際に我が子が犠牲になってしまった方には腹立たしく映るだけかもしれません。実際には被害者の親も加害者の親もどちらもこんな風に怒りと憎しみと哀しみと後悔を上手く折り合わせて生きていくことなんて出来ないんじゃ…とは思います。ただ、こういう見方、違う見方もあるんだと思いました。実際のニュースなら「おかしな親に育てられた出来損ないのガキが身勝手に愛情たっぷりに大事に育ててきた子を殺めてしまった、最低最悪な事件」として他に考えを変えることはないんだろうと思いました。だけどこの漫画のような事情があるのなら、加害者も被害者も世界中どこの子供にだってなり得る、しかも、子供の喧嘩からの発展、お互いに感情任せで子供だからこそ頻繁に起こるだろう罵り合いの末、最悪な悲劇になることもある、誰かが特別じゃなくて誰かが救いようのないほどの悪じゃなくても起きてしまうんだ、と思いました。私は読者として、裕一くんに同情し一番可哀想だと思ってしまったから。(漫画だから思えることですが、本当は殺されたキヨタンが一番可哀想なのでしょうがキヨタンの性格とそれを作った聖子にイライラしてしまうところもあったから。)本当に少しのボタンのかけ違いで起こるようなことだと。自分が子供をもったときが怖いなと思いました。被害者にも加害者にもなる可能性が日常にありふれているかもしれないと思ったから。子育てって心底難しいんだなと思いました。
とても深く心に染みる作品でした。子供がいる方にとっては衝撃なのではないかと思います。ニュースで未成年者の犯罪が取り沙汰されるたびに「親の育て方が悪い」というコメントが溢れる今、家族というものは自分が感じる以上に運命共同体なのだなと感じます。この作品は被害者側、加害者側の両方が描かれていて、自分がそれらの立場に立たされたら…ということを真剣に考えさせられます。
考えさせられました。私も子供のこと、わかっているようでそうでもなかったりします。相手のすべてを理解するのは、親子といえども他人である以上不可能です。だからこそ、気持ちを伝える努力を互いに惜しんではならないのだと、深く思いました。
まだうちの子供は幼児ですが、時々ストレートに物事を言うのでドキドキする事があります。その物言いが知らず知らずに人を傷つけることになるかもしれない、はたまたまだまだ人として未熟な心を傷つけられて取り返しのつかないことをしてしまうかもしれない、色々な事が我が身にも降りかかる可能性があることを考えながら読みました。
家族それぞれの葛藤がえがかれていて、ストーリーに引き込まれます。読んだ後いろいろと考えさせられました。
母親としても子供の立場としてもいろいろな面で共感しまくりそれぞれがそれぞれの立場で苦しんでいて切なくなるでもみんな苦しみの中から前向きに生きる道を模索し生きている事に励まされる子育てに悩んだり苦しんだ時に頑張る勇気を貰える辛く苦しい話なのに何度も読み返したくなる
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子供に向ける愛情が少しのかけ違いでいくらでも子供の可能性や希望を叶えてあげることもでき、また芽を潰すことになることもこの本から学びました。せつないです、そしてどうすれば我が子と向き合っていけばいいのかを考えさせられる内容でした。