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人間が集団の中で変質していくさまが面白い。個人と個人になれば普通の関係に戻るんだろうが終団対個人になった瞬間から転がり落ちるように異質なものへ変化する。おすすめです。
自分が生まれる数年前の有名な事件、昔のニュースでしか知らなかった内容が、漫画によってその事実を知ることが出来ました創作無く淡々と状況が進んで行くこの作品はドキュメントとして素晴らしいと思います間を置かず次のシリーズを読みました
今の日本人の若者からは想像出来ないエネルギーを書ききった大作左翼思想は麻疹みたいなモノだが、その麻疹を拗らせてしまった若者たちの破滅への物語有名な出来事、事件だがそれでいて真実を知られていない日本赤軍、山岳ベース事件、あさま山荘事件まで一気に読ませる山本直樹氏の気合が伝わる超大作であろう
あさま山荘で銃撃戦を起こした過激左翼テロリストの始まりから過激行動をエスカレートしていく過程を丁寧に淡々と描かれている。最初は仲間内で和気あいあいとしながらも、街中で強盗やデモ、交番襲撃など暴力団・チンピラさながらの活動をしていくのだが、追い詰められ人里離れた山の中に拠点を移動していく。そのうち仲間同士で疑心暗鬼に陥り、内ゲバと言われるテロリスト同士の殺し合いを始めるようになっていくさまが興味深い。この流れについての描写は見ていて引き込まれるものがあり、一読する価値あり。このあとのシリーズではさらに過激ぶりがエスカレートしていき、あさま山荘事件の引き金が描かれている。続きもぜひ読んでほしい。
連合赤軍の軌跡がわかりやすい。バカな奴等だとは思うが特殊状況に置かれると人間こうなってしまうのかな。
あさま山荘のことは有名だったけど詳細は知らなかったので興味深く読み終えました。山本直樹は自分にしか書けないと思ったんだろうな。
数年前から気になっていて、コロナ療養中に一気読みしました。事件のことは後から調べたのですが、事実を描いた歴史に残る作品です。ラストまで読むにはこのシリーズから続編の購入も必要です。
男女を問わず巻き込まれていく暴力の世界。誰も止める者がいない絶望の世界が胸に迫ってきます。どこかで止める事はできなかったのか、これが実際にあった事件だからこそ考えさせられます。
なんとなく知っていた事件だったので購入しました。自分が正しい、正しいなら何をしてもいい、という考えの恐ろしさを感じます。暴力の表現が容赦ないので、怖いもの見たさで読み始めたことを少し後悔しました。淡々と事実が描かれているので事件について知りたいなら分かりやすいかと思います。
意欲作なんだろうな、とはおもいますが、たくさんの登場人物といろいろおこる事件とアジトでの会話。何故何のために闘争したのかがやっぱり全然わからず、お手上げでした。私には合いませんでした。でも本当は何が起こったのか知りたかったし、じっくり読めば伝わるのかもしれないので評価は中庸にしました。
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人間が集団の中で変質していくさまが面白い。個人と個人になれば普通の関係に戻るんだろうが終団対個人になった瞬間から転がり落ちるように異質なものへ変化する。おすすめです。