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加瀬作品で1番お気に入り。特に…ジュンナと松岡のカップリングが好きでした。
松岡が純菜に惚れる13巻が良い。なんだかんだ純愛だよね。正直、彼らの子供でも良いからその後を書いてくれたらと思う。
主人公が追い込まれるたびにハラハラしてハッタリと偶然で切り抜けるところは痛快です!今でも言葉使いとか真似したりして若者ぶってしまいます!
「パー券の詳細を知りたいなら『カメレオン』第9巻は必読!」 2023年末、日本の政界を激震させた「自民党・パー券キックバック問題」。この”パー券”というワードにかつて概視感があり、久々に『カメレオン』を読み返した。 本漫画9巻の第73話「YAZAWA・愛のテレホンカード」で、パー券に関するヤンキーのトラブルがコミカルかつ詳細に描かれており、やはり政界も、ヤンキー界もほぼ似たパー券のルールで行われていたと納得。 ちなみに、第9巻の発売日は1992年1月発売ということで、2023年から31年も前のこと。現在、約5,000万円のキックバックを受け取っていた大野泰正氏(64歳)は、当時91年で33歳。音楽ライブのチケットノルマ制にも似たような部分があるが、これらは昭和の遺物だったのだと理解した。 「YAZAWA・愛のテレホンカード」で、主人公の矢沢に強引にパー券を渡しトラブルとなった悪役は、矢沢の親友らによって痛快に成敗されたが、令和5年の今、政界の腐敗を露見した自民党員たちに、どのような法の鉄槌がこれから下るのか、今、固唾を呑みながら、その行方を見守っている。
懐かしいー最高だつたね、矢沢。こんなやついたら人生楽しいよ。
おもしろかったです。早く続きをよみたいです。
大好きな不良漫画の一つ。個人的には松岡くんが大好きでした。
下ネタが下品すぎ!でもサイコーに面白いです。ヒカルちゃんの不運に同情致します。
なつかしい!おもろいギャグ不良漫画の王道!
ヤンキー漫画の中では異色の漫画。ある種のギャグマンガである。ヤンキー漫画が好きな人は、絶対に読むべき作品。こんな面白い漫画はなかなか存在しない。始めてこの本を読んだのは今から30年前(高校生)ぐらいだろうか。授業中にカメレオンを読んで爆笑したのを覚えている。当然、周囲は唖然。先生も唖然。とても笑いをこらえることができなかった。
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加瀬作品で1番お気に入り。特に…ジュンナと松岡のカップリングが好きでした。