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気負わず気楽に、母親を客観視するキッカケが作れるマンガだと思いました。「わたしの母親はなんかヘン」と思ってしまうことに罪悪感を持ってしまって、それ以上は深く考えないようにしてしまいがちですが、自分が感じた「ヘン」と思う感覚を肯定していいんだと思えるようになると、毒親を持つ子どもの心はかなり救われます。現実世界では母親のことを話しても、誰も信じてくれないんですよね。本の中に、自分の状況とよく似た話が出てきて、ちょっと救われました
「色気付きやがって!」は中学のころ私もやられたなー(笑)化粧をしたわけでないただ朝髪を梳かしていただけなのに、と懐かしく読みました。ブラジャーも小さいサイズを無理矢理締め付けてたからいまでも痣が残ってますね。生理用品もあるあるでした。でもうちの母は自立を阻害しようとはしなかったのでそこは感謝ですかね。逃げ出さなきゃならないような環境にいたなら親だからと言って感謝なんてできるわけないですよ。
ちょっとしたホラー漫画のようでした。今は毒親という言葉がかなり浸透してきたけど、「やっぱり親だから」の呪縛はまだまだあるのかなと思います。親子関係は当人にしか分からないものだから、他人が口出しするもんじゃないなと改めて思います。
毒親で苦労してきた方のオムニバスエッセイ。田房さんの作品は好きでよく読んでます!毒親から逃げていいんだ、自分を生きていいんだって、励まされることこの上ない。大好きな作品です。
困った母親あるあるの第2弾です。漫画を読んで感じたのがお父さん不在の家庭がいかに多いか。離別や死別でも無いのにお父さん不在、存在感が無さすぎる。それが母親暴走の要因となり娘に攻撃が及ぶのかも。世の中のお父さんも面倒臭いという気持ちが娘を不幸にさせるかもしれません。
身内は自分で選べない…なのに縁は切れづらく。この本を読んでホッとした自分がいる。自分ちだけじゃないんだって。
私も、子離れできなかった両親から離れ、今は絶縁状態です。世の中は、親孝行できない娘は恩知らず、人でなしの傾向があり、今でもこれでいいのかと葛藤する毎日ですが、私だけじゃないんだ、間違ってないんだと安心しました。
大共感!!うちの親です。母からは暴力は受けなかったけど、精神を破壊されました。父からはしょっちゅう意味なくボコボコにされてました。私を詰る時は普段は超仲わるいのに父方の祖母も加わり一致団結してましたね〜。高校に入ったあたりから対人恐怖症になり挙動不審になってました。いやー、辛かったー。
「天才は一代にして成らず」という言葉がありますが、同様に、「毒親は一代にして成らず」という言葉もあっていいのではないかと思います。作者のエイコさんのお母様も、突然毒親になった訳ではなく、ご自身のお母様と何らかの確執があった結果、毒親になったようにお見受けします。親子間の関係は誰にも制御できず、また、当事者の問題に関する自覚が遅くなることも多いため、こうした書物が広く読まれるようになることを心から願います。
子供は、自ら望んでこの世に産まれるんじゃない。親がそういう選択をしたから出来た命。産んだら育てるのは義務なのだ。それを感謝するかどうかを決めるのは子供であり、親ではない。この本を「愚痴ばかり」と感じる人は、自身も何処かズレているのかもしれないと疑っていいんじゃないかと思ってしまう。どのお母さんも、自分なりに子供の事を思っていたのかもしれないけれど、だからって何をしても許される訳じゃない。子供は、自分とは違う一人の人間であり、人権があるのだから。
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気負わず気楽に、母親を客観視するキッカケが作れるマンガだと思いました。「わたしの母親はなんかヘン」と思ってしまうことに罪悪感を持ってしまって、それ以上は深く考えないようにしてしまいがちですが、自分が感じた「ヘン」と思う感覚を肯定していいんだと思えるようになると、毒親を持つ子どもの心はかなり救われます。現実世界では母親のことを話しても、誰も信じてくれないんですよね。本の中に、自分の状況とよく似た話が出てきて、ちょっと救われました