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とても、悲しいお話でしたが懐かしい気持ちになれました。人間の業の深さや弱さを表した表現が多くホラーと言うよりはダークファンタジーに近い気がします。
そもそもの作品紹介がグロいですよね。そういう話です。
好みは別れるとは思いますが、私は興味深く読ませていただきました。孫と一緒に鯉になったおじいちゃんの気持ちを考えると泣けます。
少し怖くて悲しい話ばかりでしたが、面白かったです。
猿猴(河童)の話と紹介されていたのでホラーかと思いましたが違いました。悲しいけれど、殆どが良い話です。子供を愛する親の気持ちがよく描かれています。一話目の花蓮は涙なしには読めません。ひ孫の将来を考えればおじいさんの選択は仕方のないことかもしれないけれど、猿猴となってそれを受け入れた花蓮。別れの場面で号泣しました。でも救いがあってよかったです。ずっと幸せでいて欲しいです。すでに三回読み直しているので無期限レンタルにすれば良かったかも。
猿猴(えんこう・かっぱ)=親に殺された子供という話を軸にしたシリーズ6偏。砂漠蛙という短編1編。他に小品が1編です。タイトルのシリーズは非常に読み応えがあり最後にはそれぞれカタルシスが味わえます。ちょっと癖のある絵ですが、少女のかわいらしさが話の不条理さを際だたせていると思いました。始末人シリーズの方ですので独特のつきはなしたような世界観が合わない方もいらっしゃると思いますが、私にとっては非常に満足の一冊でした。なお、サンプルになっている第1話ではこのシリーズの良さがまだ発揮されきっておらず、絵もあえて違う感じで描かれてます。本編は表紙の絵よりもかわいいですよ。
人の心の闇と、そのあわいから差し込むかすかな光にフォーカスした珠玉のファンタジー集です。親子の愛憎にかかわるテーマがメインになっているため、「痛い」表現も多いですが、エンコウに関する連作の最後には、小さな救いも用意されていて、心が温まります。おすすめです。
タイトルと表紙の絵で遠慮していたんですが、48時間ではなく、無期限にすれば良かったと久しぶりに思った一冊です。エンコウ(河童)をモチーフに、残酷で悲しいけど、どこか心温まる話が6つとその他短編が2つです。どなたかも書かれていますが、かなり泣ける話もあります。構成も伏線もしっかりしていて、画力も確かで、非常に読み応えがあります。
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とても、悲しいお話でしたが懐かしい気持ちになれました。人間の業の深さや弱さを表した表現が多くホラーと言うよりはダークファンタジーに近い気がします。