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レビュー一覧

大奥

5点 4.7 446件
  • 4点 5
    184
  • 4点 4
    53
  • 4点 3
    15
  • 4点 2
    1
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    0
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  • 2021-04-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    超大作!! どうやって実在する歴史との折り合いをつけるのだろうとずっと不思議に思っていたけど、あっぱれなクライマックス! 絵は文句なしに綺麗だし、主要キャラクターは生き生きしてるし、とにかく周りに「読んで!」と激推ししてる作品です。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    書籍を購入していたのですが、Rentaを知り、電子版に。じっくり、何度も読み返して楽しんでいます。この作品は、新刊出るたびに1巻から通し読みして、江戸時代にタイムスリップしています。歴史上のあの人物がこう描かれるのか、と、感心しながら、美しいよしながワールドにひたっています終わってしまって、世間で言われるロスというものを実感しています

  • 2021-03-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    完結まで読みました。圧巻の素晴らしい終幕です!江戸将軍の男女逆転劇と聞いて、取りかえばや的なイロモノ作品では?と思いきや、為政者として男・女として親として子として、様々な立場から時代を生きる人の苦悩や心情が力強く描写されます。代々の将軍を取り上げ主人公が入れ替わっていくので群像劇の形ですが、どのプロットも緻密で、途中の巻も何度も振り返って読みたくなります。明治維新も近くなると実際の写真も残っているせいか?男女の入れ替わりは無くなり、オッサンばかりの暑苦しい描写が続きましたが、最後は女性が自分の手で歴史を刻むことの大切さが高らかに謳われます。ラスト梅ちゃんが出てくるのは、あの梅子さんですね!重厚ながら爽やかな読後感で、今を生きる女性にこそぜひ読んでいただきたい名作です。

  • 2021-03-16
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    遂に完結。私が読み始めたのは3~4巻が発行した辺りですが、何となく幕末までやるとは思いませんでした。が、終わって見れば完璧な形での完結。長期連載は半端な形になる事も多い中で、広げた風呂敷を見事に畳み切った印象です。史実の出来事や男女逆転、創作部分を上手く混ぜ、しかも終盤に向けて伏線の回収や辻褄合わせ、そして現代に通じる流れは秀絶でした。私は家光編を読んだ当初は、これがピークなのではと勝手に思いましたが、その後の綱吉編や医療編、そして幕末編など。それぞれがまた違った魅力的なキャラや話、テーマがありました。おそらく読者の好きな時代やキャラ(私は瀧山どのかな~)も分かれると思います。どの編にも悲劇があり、希望もあれど切なさが残る代替わりとなりましたが、最終の幕末編は(討幕という現実はともかく)ハッピーエンドと言って良いような幕引きで、とても読後感が良かったです。最終巻の表紙背景は、まさにと言った印象です。最後のある人物と胤篤様のシーンも良く、1巻から歴史を遡りたくなります。

  • 2021-03-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    本当に凄いものを読ませていただきました!

  • 2021-01-12
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    パラレルワールド歴史ロマンです。男女逆転する事によってジェンダーを強く表現した作品だと感じます。「女として強い立場に立った時」「男として弱い立場に立った時」を巧みに描かれていて本当に脱帽です。登場人物たちは時代の波によって何度も残酷に地の底に叩き落されますが、それでも足掻き這い上がり光を目指します。メロディでの連載がついに最終回を迎え、また読み返したくなり少しずつ電子書籍で読んでいます。私は連載開始から読んでいたのですが、大奥という場所に去来する歴々の面影に胸が締め付けられました。メロディもrentaで購入させて頂いていました。電子書籍って本当に有り難い。

  • 2020-07-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    歴史の流れはわかっていたけど、、、やはり悲しくて泣けました。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    赤面疱瘡という男性しかかからない病気が流行り、女性が社会進出を余儀なくされるーーそんな仮定のうえに描かれる男女逆転大奥。他少女漫画でよくあるような上っ面だけをなぞったような歴史ファンタジーと思ったら大間違いです。フィクションのはずなのに、そこに生きる人の想いや時代の空気、息づかいまで感じられそうなほどの作品です。徳川の代々将軍や、その側室、政を動かす人々の生きざまも描かれるので、日本史にも興味が沸いてきます。この作者さんは作品それぞれの空気感を出すのが本当に上手い方なので、肌に合う方はぜひ他の作品もチェックしてみてください。

  • 2020-06-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    面白いですねー。結末がわかっているのに男女逆転という設定と各偉人のエピソードを盛り込みつつの独自解釈ありのエッセンス。家斉の当たりは感服しました。とうとう大政奉還が成って物語も徳川幕府の終わりを告げる。独自の視点でどう畳むのか、興味津々。

  • 2019-08-29
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    面白かった。今頃読みました。何故かというと、よしながふみさんは画が苦手な作家さんであり(特に頬骨からあごのラインが)、日常系を描くときのふとした返しなどが本当に合わなくて(日常系は一番に作者の本質が出るので)あまり気が進んでいなかったため。ただ、大奥の映画などは映画館に観に行ったこともあり全く作品に触れあわなかったわけでもありません。映画でみた金魚鉢が本当に原作で使われていた細工の美しい凝ったものを用意していたんだなーと、映画の感想は金魚鉢が美しいなが一番にくるくらいなんてこともない内容だったのですが、原作の方がずっと面白いですね。女の将軍が生まれる経緯も無理がない漫画内での許容範囲です。そして市井感も現代物日常系よりもわたしは作者に合っている気がします。だからわたしのよしながふみさん苦手項目がだいぶ緩和されていて、話はもともと面白いし無理なく読めるように感じました。紀伊のドンファン…そんな言葉がふと過ぎる吉宗の出で立ち。良いですね。ちなみに映画はここまで。一巻のみ。現在4巻まで読んで、三代目将軍、家光のところです。今後ですねえ…読み進めて11代目将軍の家斉とかどうするんだろうなーなんて(描いてないかも?)うっすら考えてます。希代の子だくさん家斉は女だとこんなに産めないですもねー。男が将軍になるのが自然なのはここだと思いますよ。種付けだけして自由に動けるし、種さえ蒔けば何人も子供つくれますからね。徳川家の繁栄の秘密は子だくさんでありますから。ただ徳川に挑戦したよしながふみさんはここもクリアしてくるんではないかな。楽しみです。