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日記なんだけれど、時系列ではなく時空が前後する。読み始めに、単純な時系列ではないのねと理解するのにまごついたけれどそこが主人公達の戸惑いとか気持ちの変化とかうまく表現できていて新鮮で面白いと思った。読み返してみると、ああそういうことかと、深い味わいがでてくる。ホントするめみたいなよい作品です。
レンタルから即座に無制限に、そして紙の本も購入。レビューも書き直して再投稿です。電子版もいいけど、気に入ったら、やっぱりこれは紙の本でも読むべき。安城くんと峰くんが初めて出会った10月初めから、半同棲になる翌年6月までの出来事が、バラバラに切り取られ、時系列を無視したような順序で繰り広げられます。1日のうちに起きたやり取りでさえも、いくつかに分けられて、他の日のエピソードの間に挟まって登場したりする。しかも、数ページごとに日付が飛ぶので、ひどく読みにくいと指摘されれば、否定できないのも確か。でも、いったんこの本の魅力に取りつかれると、手元に置いて、何度も読み返したくなります。初対面の会話、その後の何気ないやり取り、ちょっとした仕草と視線の先にあるもの、葛藤と誤解と衝突を経て寄り添う心など。共通点皆無のような2人が不思議なほどにすんなりと距離を縮めていく、その訳が、この一風変わったストーリー構成から伝わってきます。ジグソーパズルみたいでもあり、かといって、すべてのピースが揃っているわけでもなく、その隙間をあれこれと想像するのも、この本の醍醐味です。是非。
ありそうで初めて見るタイプの構成でした。現在と過去を行ったり来たりするので最初ん?と思ったりしましたが何故か何回も読み返してしまうそんな素敵なお話です。大人の恋愛、ノンケだもの悩むよね、そんな葛藤のような心の動きが表現されていてさすが作者!
ほほーう、これは何回か読まないといけないやつですね。ヤマシタさんらしいです。二人とも素敵。
ショートフィルム、というより全12回くらいの5分ドラマみたいでした。どっちも未経験者だったのは意外ですが。最後のオレガノの使い方は、便利ですよね。ドライで買ってもパセリと違って余ってしまいがちですし。
お洒落とみるか独りよがりでわからないととるか・・評価別れるでしょうね。私は好きでした。こんな風にする必要あるのかな?とも思ったのですが、必死で日付見ながら組み立てて読み返しました。台詞や感情の表現がリアルでいて洒落ているのでひきこまれあます。
違国物語が大好きなのでこちらも読んでみました。絵が好きです。少しずつ前後しながらお話が進んでいくのが面白かったです。2回目読んだ時の方が感情移入出来ました。
2011年秋と2012年春と初夏あたりを行ったり来たりしてて、こっちであんなことがあった結果あっちでこんなこと思ってる〜とか、こんなこと思ってるのはあんな事があったせい〜っていうのが、きれいに時系列で並んでるより、腑に落ちる。気がする。
なんかいい。くせになる。読むたびに、時空が整理されて、作品の世界に入り込めます。バスでも電車でも読めるので、行き帰り読んでます。
レビュー見ていて、星5もっとあるべし!と思ってレビューしました。好みはわかれるかもしれませんね。でも私は大好きです。1度目は確かに頭回転させて読みますけど、2回目以降はむしろ、時間軸と世界かんがするっときて、ひたれますよ。グラスの滴が落ちる感じ、水道の滴がおちる感じ、恋と、涙が落ちてるような...こんな描写の仕方があるんですね...
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日記なんだけれど、時系列ではなく時空が前後する。読み始めに、単純な時系列ではないのねと理解するのにまごついたけれどそこが主人公達の戸惑いとか気持ちの変化とかうまく表現できていて新鮮で面白いと思った。読み返してみると、ああそういうことかと、深い味わいがでてくる。ホントするめみたいなよい作品です。