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レビュー一覧

窓の灯とおく

5点 4.5 23件
  • 4点 5
    9
  • 4点 4
    11
  • 4点 3
    0
  • 4点 2
    0
  • 4点 1
    0
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2014-09-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    お互いが仲良くなっていく過程は理解できたのですが、「仲の良い友人」から「恋愛対象」までの間って、普通、とてつもない壁があると思うんです。それも、今まで誰とも恋愛経験がなかった受のほうならまだしも、攻のほうは、ついこの前まで身近にいる女性を好きだった人だったのに、急にスイッチ切り替えたかのようにホモに目覚めるって、なんだか現実味がなくて共感できませんでした。ただ、それぞれの職業はすごく詳しく描写がありましたし、蚕を育てることにしてもうまく物語にはまっていて、そういった点は興味深く読めました。

  • 2019-03-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    「街の灯ひとつ」のスピンオフです。私はこちらのほうが圧倒的に好きです。主人公二人の思いがお互いの仕事を絡めながら丁寧に綴られていて、いつもキュンとしてしまう…少し前に購入しましたが何度も読み返して楽しんでいます。ただ他のレビュアーさんも書いていましたが、攻めの心変わりが少し早すぎる感があって、そこだけいつも違和感を感じてしまうのは事実。でも、それを感じさせないくらいの作者様の筆力に星5を惜しまず送らせてもらいます。

  • 2017-11-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    街の灯ひとつに出てきて良いキャラだと思ってた葛井くんの話。同時進行なんですね。いわゆる人付き合いが苦手なタイプでその自覚があり、そんな自分を余計な劣等感も優越感もなく受け入れていかに過ごしやすく生きるかを考えてる葛井くんはとても魅力的なんですが、こんな人が誰と恋愛するんだろと思ってたら結構普通の好青年でした。と言っても偏屈な割に裕福な家で家族に愛されて育った(だから自己肯定感があるんでしょうが)葛井くんと真逆のタイプなんですね。だから恋愛が生まれたのか……友達からいきなりの展開だったのでびっくりしましたが楽しく読めました。

  • 2015-03-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    何度も読みました。何度読んでも同じところでグッと来ます。築が新を実家に招くシーンです。すべてにおいてブレがなく、思っていることしか口にしない築だからこその台詞の数々に、じんわりします。自分が顔を伏せている間に、新が誰かに傷つけられたのではと、泣き出しそうなシーンや、とんでもない嘘をでっち上げ一芝居打つ場面。恋を自覚してからの築が見せるそれまでになかった気持ちの揺れ。彼の心で巻き起こる変化がゆっくりだけどとても鮮やかです。一方の新も自分にかけられる飾りも温度さえもないような言葉の数々に、はっとする答えを見つけだす。本当に思っていることしか言わない築だからこそ嬉しかったり悔しかったり、信じられる。明確に新が自覚する表現はないですが、私はお湯が沸騰した辺りで、もう築を好きだと思うんだけどな。

  • 2017-02-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者買いです。町の灯ひとつに出てきた蚕を飼わされていた葛井築のお話。安定のおもしろさで、楽しんで読むことができました。

  • 2019-11-17
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    キャラもお話もとっても好みです。が、新が築を好きになる展開が突然に感じました。

  • 2019-02-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    「街の灯ひとつ」のスピンオフですが、個人的にはこちらのほうがすきです。曖昧なところがないいかにも理系男子の築と、それをおもしろがって構い倒す世話やきな新。いっしょにおうちごはん、ってシチュがだいすきなので男子だな〜ってかんじの新´Sキッチンがツボ。ハムとチーズのバゲットはまねっこしました。。上が焦げるんだよね。。いっしょにいて楽しいとか新しい発見があるとか、なにげないなかでいつのまにか育つ恋、みたいな話はわりとすきです。関係ないけど、築の私服の白地にブラウンのノルディック柄のニットって片喰が「街の灯」の表紙で着てたような。なぜ電子にはイラストが収録されていないのか。。イエスノーと雪林檎だけ読んだ時点で一穂さんのファンブックを購入し、少しずつ未読作を読んではファンブックの短編を読むのが至福のデザート。。

  • 2024-08-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    好きです。偏屈な受けも好きだし その良さをわかってる攻めもすき。全力で攻めの恋を応援する時の受けのトリックが好き。めでたく付き合ってもそれを保険にしてる気持ちも分かるし それに気付く攻めもいい。蚕も切なく最高です。うまいなぁ…

  • 2024-06-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    『街の灯ひとつ』のスピンオフ作品だけど、私はこちらの作品の方が好きでした。ただ攻めの感情がいつから変わっていったのかわからないです。でも築の面白さと可愛いらしさで星4です。

  • 2023-03-13
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者さんの文章がとても好きなので作品は良いのです。築のキャラが淡々として少し面白みにかけた印象。もう一つのお話の初鹿野くんの方が好きでした。