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以前からずっと気になっていたJ&Eシリーズ…作者買いです。BL(風味)としても物語としても内容がとても充実していて面白いです。構成は「メタル」〜「ミルキー2」までがJ&Eのお話で、以降三作は読み切りの短編になっています。ヒューマノイドで作られた自我であるにも関わらず、人間のように人を愛し、失って傷つき、その残像をいつまでも追い求めてしまうロボット達。短編も含めてどの話にもラストには希望の中に一抹の切なさが残ります。読後感にこういった余韻を残すのがほんとに上手い作家さんだと思いました。
ジャックとエレナシリーズがとても好きです。絵はとても美しいしストーリーもとてもすばらしいです。
難しいかなぁと思ってたけどなかなか良かったし評価が高かったからレンタルしました。チケット高かったけど…
ノアの宇宙船が読みたくて購入しました。再会できて、嬉しいです。
ジャックとエレナシリーズです。「ミルキーウェイ」はジャックとエレナが出会う話です。運命的な出会いかたです。常識的な考え方を持ったジャックとぶっ飛んだ考えからを持ったエレナではぶつかることも多いのですが、喧嘩の仕方も壮大です。そして、エレナの綺麗さには脱帽です。清水先生は女性的な男性と男性的な女性をすごく魅力的に描く作家さんだと思います。「輝夜姫」も「秘密」も大好きなので、清水先生の全作品をRentaさんで取り扱って欲しいくらいです。
大昔単行本を持っていました。「メタルと花嫁」が大好きでした。今読むことができて嬉しいです。何度読んでも感動します。清水玲子さんの絵も綺麗で素敵。
収録されている『メタルと花嫁』は清水玲子という創作者を知るきっかけとなった作品。初期の作品なので今読み返すと絵は拙い印象ですし、設定のツメの甘さも目につきますが、初読当時10代の私はこの物語に完全に心を持っていかれました。マンガでこれほど激しい衝撃を受けたのは山岸涼子さんの『天人唐草』以来(作風、全然違いますが)。70ページほどの短編ですが、数十年たった今も私にとってのThe Bestsのひとつです。『メタルと花嫁』から、続編にあたる『ミルキー・ウェイ』に至るまで物語上170年の時を経ているのですが、ジャックはまだエルの写真をベッド・サイドに置いているんですよね……。この同じ時、Jの方はどうしているのだろうと思うとせつなくなります。Jにもジャックにとってのエレナのような(死が二人を分かつことのない)伴侶が現れてほしいという気もちもありますが、おそらくJのことだからそれはない(エルを想い続ける)のだろうな、と。エルやルイスの立場(人間サイド)から書かれたのはタニス・リーの小説『銀色の恋人』(絶版……ウソでしょ!?)でしょうか。ちなみに『メタルと花嫁』の発表は1985年、『銀色の恋人』の初版邦訳がハヤカワから出たのは1987年です。それにしても天竜という男。ジャックのモデル(外側)になったりエレナに(自死を計るほど)想われたりルイスの子の父親(遺伝子レベル)になったり。とうにこの世に存在しないのに後世まで多方向に影響を及ぼしているさまは、まさに究極のHomme Fatale。
清水玲子先生初めて買いました。秘密とか最近の作品より絵が好きです。話もとてもよかったです。シリーズを通して読むのが楽しみな作品。
ジャックとエレナのお話と、ふたりとは関係のないお話の、SFっぽい作品の詰まった短編集。今読んでも面白いし絵も美しいです。久しぶりに読みましたが堪能しました。
作者買いです。さすがに初期作品はまとまりがなくて分かりにくいですね。
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以前からずっと気になっていたJ&Eシリーズ…作者買いです。BL(風味)としても物語としても内容がとても充実していて面白いです。構成は「メタル」〜「ミルキー2」までがJ&Eのお話で、以降三作は読み切りの短編になっています。ヒューマノイドで作られた自我であるにも関わらず、人間のように人を愛し、失って傷つき、その残像をいつまでも追い求めてしまうロボット達。短編も含めてどの話にもラストには希望の中に一抹の切なさが残ります。読後感にこういった余韻を残すのがほんとに上手い作家さんだと思いました。