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2022年2月に世界を激震させるロシアのウクライナへの軍事侵攻という出来事が起き、KGBやNATO繋がりでこちらの作品を思い出し、懐かしくなって電子版の購入に至りました。イギリス人の伯爵と、その伯爵が愛するNATO所属のドイツ人の少佐が主人公の傑作シリーズです(「軍事専門の方に教えて頂きながら描いています」と後書きで青池先生は書いていらしたような、、)。描写はありませんが、腐っている方も楽しめるコメディ風の作品で、コレを読めば日本人の大半が本当には理解していない、現代ヨーロッパの政治事情や社会や文化が分かります。私は、青池先生のこちらのシリーズと、河惣益巳先生の『ツーリングエクスプレス』シリーズで現代の国際政治情勢を学びました(もちろん現実のニュース情報も幅広く世界中から収集しましたが)。
東西ドイツが統一した冷戦後からが、特に面白くてお勧めです。物語はもちろんフィクションですが、専門家が監修していることもあり、基本的に描写が正確なので、読んでいる自分も登場人物と一緒にヨーロッパを駆け回っているような気持ちになれます。私のお気に入りはGSG9が活躍するシーンです。カッコ良かったです。
この硬派で黒髪サド目の少佐が初恋という方は多いのではないでしょうか?私もその内のひとりです。伯爵の気持ち、よくわかります。
久しぶりに、はまった漫画です。雑誌で特集されていたのを見て、とりあえず5巻くらい読もうと思っていたら、面白すぎて全巻読んでしまいました。美術が好きな方、スパイ映画が好きな方にオススメです。他の方も書かれていましたが、1巻だけで判断せずに10巻くらいまで読んで頂きたい作品です。
とにかく少佐のキャラが魅力的です。硬派で合理主義、厳しくて人遣い荒いですが部下思い。ダメ上司とお父様には反抗的(笑)国際情勢やヨーロッパの歴史文化芸術にも親しめます。長期連載なので、初期からはけっこう絵柄やテーマが変化しています。途中巻から読み始めても大丈夫です。
「聖ヨハネの帰還」の完結を読んでスッキリ。相変わらず読み応えのある漫画でした。私からすれば非日常な内容なのによく構成されたストーリーの展開と緻密な画力にいつも引き寄せられます。番外編も期待通りの面白さでした。
面白くてとまりません。アクション、スパイ、コメディどのジャンルにも当てはまるゴージャスなドラマです。絶対に読むべきです。心からお薦めです。
堅物さにおいてはダントツ?のNATO少佐と、芸術肌の優雅な大泥棒エロイカの、まったく合わない二人が、世界のあちこちで繰り広げるドタバタコメディ。どんなに年月がたっても、ホント楽しい作品だなぁと思います。
永遠の名作かつ迷作。部下たちのみならず、少佐と伯爵がどんどん馴れ合いの仲になっていくにつれ、序盤のセクシーやシリアスさが枯れていくのがちょっと残念。
昔に6巻から持って続きが気になって数冊購入、数年続きが出てないけど待ちます。私は少佐が大好きなので皆様にも6巻まで読み好きになっていただきたいです。もう少しシリアスがお好みでしたら、スピンオフのツエットがお薦めです。青池先生面白いですよね!
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2022年2月に世界を激震させるロシアのウクライナへの軍事侵攻という出来事が起き、KGBやNATO繋がりでこちらの作品を思い出し、懐かしくなって電子版の購入に至りました。イギリス人の伯爵と、その伯爵が愛するNATO所属のドイツ人の少佐が主人公の傑作シリーズです(「軍事専門の方に教えて頂きながら描いています」と後書きで青池先生は書いていらしたような、、)。描写はありませんが、腐っている方も楽しめるコメディ風の作品で、コレを読めば日本人の大半が本当には理解していない、現代ヨーロッパの政治事情や社会や文化が分かります。私は、青池先生のこちらのシリーズと、河惣益巳先生の『ツーリングエクスプレス』シリーズで現代の国際政治情勢を学びました(もちろん現実のニュース情報も幅広く世界中から収集しましたが)。