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深夜に号泣。ペットの犬や猫が何らかの原因で人間の姿を手に入れ飼い主に会いに行く、というようなファンタジーは割と多く見られますが、こんなに泣いたことはないぜっ。ご主人の為のみを思い、(元野良の自由の身であったにもかかわらず)自分の身も顧みず奔走するクロの姿が健気で健気で涙なしには語れぬ。ご主人は他人をいとしく思い、己の懐へ入れることに強いトラウマを持っておりますが、こんなんされまくったらそりゃ惚れちまうわな! 言葉が拙く人間社会の常識に疎い描写とかはもう反則だ。かわいすぎる。とにかくクロがかわいかったです。メインカプ以外では可哀想な身の上の人たちが出てきますが、彼らも酷い目に遭ったけれど穏やかな日々を手に入れることが出来てよかったです。
読んでいる間は胸が締め付けられるような痛みやもどかしさが必ずどこかにあって、読み終わったあとはその感動の余韻と幸せに浸って心優しくなれる作品でした。切ない話はどちらかというと苦手で避けていたのですが、クロの素直な感情表現や子猫、友達との日常などほのぼのとした様子がちょこちょこ垣間見れるので読みやすかったです。最後のSSも心が暖かくなるようものばかりでした。これからみんな少しずつでも着実に幸せになっていってほしいです。
私も深夜に号泣。犬や猫がこんな風に人間のことを思ってくれるうちは、人間も捨てたもんではないかも と思います。ああ、ネコか犬を今触りたい。撫でたい。。。大好きってぎゅってしたい。ので11歳の眠ってる息子をぎゅってしてきます(笑)大切に生きていこう って思える話でした。表紙の攻めの獣医さんの表情が、この本の感じをよく表してるように思いました。えっち少な目、ほんわり、じんわり系 です!
グッバイ、マイドッグを見てからの購入。なので、期待して読みました。もちろん、期待どおり!いやそれ以上かな。クロの気持ちが克己に届かないところは、仕方ないんだけど、泣いちゃいました。でも、一途で健気で可愛いクロと暗い過去を乗り越えて幸せに生きている2人のラストはとても微笑ましくて、別の意味で泣きました。ただのBL小説ではなくて、生きる事や愛すること、優しくすること、されることなど深い内容のお話しでした。本当に読んでよかったです。
『グッバイ、マイドッグ』を読んでからこちらを読みました。ボロボロ泣きはしませんでしたが、胸がすごく痛んで切なすぎてウルウルしまくりでした。猫が人間の姿になる、というのはわりとある物語かもしれませんが、猫と人間が入れ替わって、元猫である自分の魂が入っている身体には、その人間の半生がちゃんとあるというところが新鮮です。この人間には辛い過去があったというせいで、親代わりである攻めも苦悩してしまい、猫として今までのように愛されたいだけのクロも傷つき苦しみます。最後まで、この人間がクロであることに攻めは気がつかないのがちょっと残念ですが、クロだとわからなくても中身がクロであるからこそ好きになったんだろうと思えて、それはそれで良かったかなと。あとは周りのキャラも良かったです。途中手を出したり酷いことする小暮も、良いエッセンスでした。本編の他に、書き下ろし、番外編、パピレス限定のショートストーリーと3つのお話が収録されていますが、それぞれ違ったテイストで本編後の甘い2人が楽しめて大満足です。書き下ろしの、小暮にからかわれるお話が好きでした。無垢な健気受けですが、元猫だから上手く通じ合わなかったりするところが、余計にキュンとしたり切なかったりして、、じっくり読んでじっくり切なさに浸りました。Hも薄いかと思いきや甘々でとても好きです。
本気で泣きました...純愛。不運な人間の瑞樹と人間に酷い目に合わされ続けたネコの中身が入れ替わるファンタジーで、王道なのかもしれないけどクロの真っ直ぐで純粋で自由な魂につられて清い心で読めた気がします。人間不信なにゃんこが心を一旦許したら命も惜しまず愛に生きる。人の体に入ったことで、人間独特の複雑な感情に戸惑うけど、玖郎としてもすっごく健気で一途で奔放で純粋で勇敢。無知からくる無邪気というより、この子の魂が本来持っている性質なんだと思う。克己さんと一緒になって鼻の下伸びそう。クロの体に入った瑞樹や酷い亡くなり方をした倖生の生まれ変わりのラッキー、人の巡り合わせというもの、惹かれ合う魂たちが癒され合って幸福を掴めてほんとに良かった...!
グッバイ、マイドッグを読んでからこちらを購入。良かったんです、☆は5です。感情の表現とか、セリフとか、途中涙が出そうになった場面も多々ありました。ただ、やっぱり、なんでしょう。作者さんもあとがきで書いてましたが、幸運と不運の帳尻があわない人物もいるんです。私個人は、ハッピーエンドで終わる物語であれば、大切なキャラクターはみなさん幸せであってほしいと言うか、、、結果本人たちは幸せなんだよ、ってことなんでしょうね。でも、読後にはほわぁーっとした幸せ感より、やるせなさが勝ってしまった、、。
うーん。感動があることはわかるのですが、だいぶ描写に重みがなかった。よくもわるくも浅いストーリーで終わってしまったのがもったいない。キャラクターの魅力がもっとあればよかった
クロが健気です。克己に想いがなかなか伝わらず、焦れます。クロの正体は最期まで伝わらずそれが切ないですが、幸せそうなのでいいかな。
泣ける話って、敬遠してしまうのですよ。しかも、元動物って何??ケモノでしょ??と…。見なかった私ですが、まんまとやられました。ケモノだからイイ!!!あの一途さって、人間には無いと思うなぁ…。良かった!かわいかった!!
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深夜に号泣。ペットの犬や猫が何らかの原因で人間の姿を手に入れ飼い主に会いに行く、というようなファンタジーは割と多く見られますが、こんなに泣いたことはないぜっ。ご主人の為のみを思い、(元野良の自由の身であったにもかかわらず)自分の身も顧みず奔走するクロの姿が健気で健気で涙なしには語れぬ。ご主人は他人をいとしく思い、己の懐へ入れることに強いトラウマを持っておりますが、こんなんされまくったらそりゃ惚れちまうわな! 言葉が拙く人間社会の常識に疎い描写とかはもう反則だ。かわいすぎる。とにかくクロがかわいかったです。メインカプ以外では可哀想な身の上の人たちが出てきますが、彼らも酷い目に遭ったけれど穏やかな日々を手に入れることが出来てよかったです。