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力作ですが、正直なところ、感動するまでにはいたりませんでした。2人が再会する後半に怒涛の展開と種明かしあり。円(まどか)が繰り返す「家が厳しいから」の背景が、最後にやっと語られるのは不親切としか思えないし、龍の家庭の事情が一変するあたりも、ストーリーの辻褄を合わせるためのように感じて拍子抜けしました。かなりの期待を抱いて手に取っただけに、残念な読後感。
藤たまき先生の作品好きです。好みは分かれる作家さんだと思いますが、現実のようでいて浮世離れしている独特の雰囲気にいつも惹かれます。
嫌いではないです。が、最後に大人になって会うまでが長すぎるかなー。思わせぶりに引っ張りすぎて途中中弛みした感じ。絵は草間さかえさんをちょっと下手にしたような…(失礼!)
☆4.5 表記にこそ意味ある地名はいつしか当て字となり、先人の警鐘が届きにくい現代。「蛇崩」にも謂れがあるんでしょうね。豊かな緑道を往く龍×暗渠に生きるウロボロスな円。陽光を得ても地を這う円を尻目に、龍は天にも昇る心地に。すると“龍”は天を荒らし、川は“蛇”と化す…。平行から乖離、そして交差へ。自然や風景がそのまま物語になったどこか神話的な作品。水モチーフでは『アタ』が印象的でしたが、こちらも素敵です。ただ今作はここまで言葉にするんだ…と後半ほど思うこともあり。総じて高い表現力は、既に充分伝えてくれてるのになぁと。明瞭な分だけ余韻に欠けるかな…。
ふんわりしているようで、実は難しい話なんじゃないだろうか。円の過去の話をしているけど、よくわからない…。私には合わなかったです。
ずいぶん雰囲気のある話と作画タッチでした。
独特の雰囲気がある作品でした。難解な気もするし、説明や表現が少ないから良い気もするし、抑揚が少ない気もするし。でも、読み難いとかではなくて、本当に独特な感じでした。
10年ストーカーに惹かれてレンタルしました。ちょっと病んでるくらいの執着が好みなので、ちょっと物足りなかったです。出会いから社会人まで一応描かれてますが、絵のせいか始終フワフワした雰囲気で、重みが感じられません。
じっくり描かれたんだろうなーと思います。好みは別れるかと思います。サンプルあたりで良いと感じた人は好きかもしれません
オススメでの紹介文に興味をそそられたので読んでみた。本当に純粋で真面目な恋物語。突然の別れと再会愛で誌的なモノローグが多いですが、心理描写が好きな方は良いと思います。
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力作ですが、正直なところ、感動するまでにはいたりませんでした。2人が再会する後半に怒涛の展開と種明かしあり。円(まどか)が繰り返す「家が厳しいから」の背景が、最後にやっと語られるのは不親切としか思えないし、龍の家庭の事情が一変するあたりも、ストーリーの辻褄を合わせるためのように感じて拍子抜けしました。かなりの期待を抱いて手に取っただけに、残念な読後感。