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好きな人には幸せでいて欲しいと思うものですが、もし自分と一緒にいることが相手を不幸にするとしたら?という理由から、ヒロインはヒーローのプロポーズを承諾したにもかかわらず、手紙一つで関係を解消し失踪します。彼女のことを愛しているヒーローは納得できず、二年かけて彼女を探し出し、会いに来たというお話です。 好きな人を守りたいというヒロイズムがこの作品の一番の魅力ではありますが、それが少しエゴイズムを感じさせるものであると、読み手に不快感を与えるのかもしれません。その点については、原作を読めば解消するのではないかと思うのですが、私は原作を読んでいません。(すみません…) 一人の人間の幸せについて真剣に考える、あるいは考えることができるということが、ある意味、愛の証なのだと思います。(その結果、とった行動が正しいかどうかは別にして。)完璧な人間なんていません。人生において度々迫られる選択を、一度も間違わずにできる人は滅多にいないのではないかと思うのですが。 少なくとも、ヒーローは彼女の選択から何か感じ、その何かの正体を突き止めるために彼女を探し、再会した彼女の中に自分への愛を認めたからこそ、諦めずにヒロインを追い続けたのでしょう。 言葉で言わなければ伝わらないこともありますが、言葉を尽くしても伝わらないこともあります。ヒロインが事の真相を話せなくても、むしろ「話せないということ」が、彼女の愛を物語っているのではないでしょうか。そんな二人の揺るぎない愛の物語です。
なぜヒロインがこんなに逃げるのか・・・その理由が最後に明かされますが「えっ?」みたいな感じです。最終的にハッピーエンドにはなりますが、なんか読んだあとに釈然としない感が残ったので星2つにしました。
なんかややこしかったけど、結局犯罪絡みなのね?きな臭いのは嫌いなので、ロマンスぽさが半減でした。
ある理由により逃げるヒロイン、それを追うヒーロー中には「え、そんな理由で?」と思うものもありますが、今作は「これは逃げちゃうかも」と思う何か事情があることを察して我慢強く待つヒーローもステキです最後の分かり合うシーンも詰め込まれた感はなくじっくり読めます
根気強い誠実なヒーローでした。そんなヒーローを守ろうと、自分の幸せを犠牲にするヒロインでした。再会した時は…かなり強引なヒーローでしたが、愛ゆえなので許します(笑)。
ヒロインがヒーローを愛してるが故に独りよがりな判断で離れ離れになってしまっても、大きな愛を持って粘り強く真相を追求してくれるヒーローで良かったです。
ヒロインがひとりで怯えて逃げて相手を傷つけてもこれでいいんだって頑張ってる間も、ヒーローは絶えずヒロインを想い続けて頑張っている状況が、ちょと怖い。この絶えず怯える子ウサギヒロインのどこにそんな魅力が・・・というほど、ヒーローは一途。その思いがちょっと怖いくらい。ヒロインはずっと怯えてるけど、結局ヒーローから離れられず。空白の二年間の間の成長があってこそ、とまとめてるけど、ちょと無理があるなぁー。
皆さんのレビューが気になって読んで見ました。サンプルだと、ヒーローがストーカーのようでちょっと怖かったですが、後半のヒーローはヒロインに一途な優しい男性でした。ヒロインを想うあまりの行動だけど、これがヒーロー、ヒロインの普通(?)のお別れなら、やっぱりヒーローの行動って…。とにかく、ハッピーエンドで良かったのと、一年後の二人を見れられたのも良かったです。
ヒロインがヒーローの元から逃げた理由に説得力がありません。頑なに思い込んでいるようですが…。ヒーローは良く頑張りました。
ストーリーの真実が気になってサンプルだけでは終われませんでした。
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好きな人には幸せでいて欲しいと思うものですが、もし自分と一緒にいることが相手を不幸にするとしたら?という理由から、ヒロインはヒーローのプロポーズを承諾したにもかかわらず、手紙一つで関係を解消し失踪します。彼女のことを愛しているヒーローは納得できず、二年かけて彼女を探し出し、会いに来たというお話です。 好きな人を守りたいというヒロイズムがこの作品の一番の魅力ではありますが、それが少しエゴイズムを感じさせるものであると、読み手に不快感を与えるのかもしれません。その点については、原作を読めば解消するのではないかと思うのですが、私は原作を読んでいません。(すみません…) 一人の人間の幸せについて真剣に考える、あるいは考えることができるということが、ある意味、愛の証なのだと思います。(その結果、とった行動が正しいかどうかは別にして。)完璧な人間なんていません。人生において度々迫られる選択を、一度も間違わずにできる人は滅多にいないのではないかと思うのですが。 少なくとも、ヒーローは彼女の選択から何か感じ、その何かの正体を突き止めるために彼女を探し、再会した彼女の中に自分への愛を認めたからこそ、諦めずにヒロインを追い続けたのでしょう。 言葉で言わなければ伝わらないこともありますが、言葉を尽くしても伝わらないこともあります。ヒロインが事の真相を話せなくても、むしろ「話せないということ」が、彼女の愛を物語っているのではないでしょうか。そんな二人の揺るぎない愛の物語です。