2カプでどちらも真山さんの別の作品とリンクしてます。表題作は「SEXY EFFECT 96」とリンクで刑事モノ。もう1カプは「STOP! IN THE NAME OF LOVE!」とリンク。絵に好き好きがあるでしょう。お話の作りは私個人は好きです。特に今回は表題作じゃない方の終わり方が凄く好きです。想像がぶわーっと広がった。どっちなんだろうなあと思って切なくなりました。私の想像が当たってなければいいなあと。ベッドシーンというべきか、エロシーンというべきか、とにかく「汗と吐息が解る」ような絵を描くなあと思ってます。妙にエロい。読み物としても完成されてると思います。今回表題作じゃない方の作品は女性の「もし同じような感じの状況であればそれを言われたら許してしまうかもしれないなあ」と物凄く突き刺さる台詞がありました。…そういう台詞、ぽつりと入れ込むのが本当に上手な作家さんだと思います。一度、機会があれば読んで欲しいなあと思う作家さんの一人です。…と作家さんの評価みたいになりましたが。いい1冊ですよ。
表題作は「SEXY EFFECT96」の主人公桐埜の同僚刑事、喜多川先輩と後輩の柊のお話です。桐埜がまだ所轄にいるので2巻辺りの時期でしょうか。天然癒し系キャラなのに一途で時に大胆にせまる後輩攻め×クールでデンジャラスビューティなのに柊に迫られると何故か力が抜けてしまう先輩受けのカプです。アクマ=後輩くんなんですね。二人のラブラブっぷりをもっと読みたかったですが、ページが後半掲載の「刹那~」より少なかったのが残念。「SEXY ~」とは違い、事件ではなく二人の関係中心に話が進みます。「刹那~」の方は、「STOP IN THE NAME OF LOVE」の主人公で病院の院長の息子祐介と別れた恋人、橘のその後の話になっています。本心を偽って院長の娘と結婚する人生を選択をしたが、自分の信じる道のため一途に生きる能楽師と出会って心が揺さぶられ…という話です。どちらの話もHシーンはありますがさらっとしています。
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2カプでどちらも真山さんの別の作品とリンクしてます。表題作は「SEXY EFFECT 96」とリンクで刑事モノ。もう1カプは「STOP! IN THE NAME OF LOVE!」とリンク。絵に好き好きがあるでしょう。お話の作りは私個人は好きです。特に今回は表題作じゃない方の終わり方が凄く好きです。想像がぶわーっと広がった。どっちなんだろうなあと思って切なくなりました。私の想像が当たってなければいいなあと。ベッドシーンというべきか、エロシーンというべきか、とにかく「汗と吐息が解る」ような絵を描くなあと思ってます。妙にエロい。読み物としても完成されてると思います。今回表題作じゃない方の作品は女性の「もし同じような感じの状況であればそれを言われたら許してしまうかもしれないなあ」と物凄く突き刺さる台詞がありました。…そういう台詞、ぽつりと入れ込むのが本当に上手な作家さんだと思います。一度、機会があれば読んで欲しいなあと思う作家さんの一人です。…と作家さんの評価みたいになりましたが。いい1冊ですよ。