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前半部分、誰を信じて良いのか主人公と読者を惑わす展開は、派閥それぞれの正義がしっかり描かれておりさすが鈴木先生と感じました。後半部分はどこかで見たような先の読める展開が続き、クローズドサークル物としては残念ながら凡作として物語を終えます。計500ptでしたが、少し高かったかなと感じました。
最初はスリルがありすぎてドキドキしました。徐々に明らかになっていく村の秘密。後半の村人の激変には少し笑いました。とくに先生が面白かったです。
「南馬宿村」の村八分云々などの閉鎖的な田舎の話好きな人にはオススメです。エロあり、グロあり。一巻はそうでもないですが、2巻からはエログロが加速します。絵はあまり美しくはないですが、それが気にならなければ、刺激を求めている人は満足の作品かと思います。
絵がかなり特徴的なので、好き嫌い分かれるとおもいます。隔離された島とか村の話が好きなので良く読みますが、細かい事にこだわらなければ私は好きです。終わり方もあの人の最後も納得できました。
田舎って怖い!!人間の汚い部分を書かせると作者は上手いですね。「鈴木先生」を教育漫画と勘違いした人も多いですがあれは、この作品同様ホラーだと私は思っています。ロリコン男、キモイ!!
え、いきなりそっちに方向転換するの?!とかなり驚いた。しかしそれはそれで、話をまとめるためには仕方ないか、と思う。変に中だるみしたり、終わりにハテナが付きまくる結末よりは良いと思う。
私には毒素が強すぎました。勢いよく話が進んで行き、最後の方では村の住人達が麻薬と欲望で気が狂ってお互いを殺し合い、最後は獄門島のような終わり方。そこにfinとか書いてあるし…女達や子供まで村の男達の性の道具で、女達は生きるためにそれを受け入れるしかないようで、読んでいてウンザリでした。
一巻と二巻の温度差がすごい(笑)横溝正史的な物語だと思って読み進んでいたら、思いもよらない着地点だった……勢いはすごいので、それなりに楽しめましたが、なんだこれ。
読みごたえあり。各登場人物の心の闇が深いく、うまく表現されていて、心に残りました。
後書きに、バブル前のエログロさと崩壊後の童貞性をミックスした(意訳)とあるのが、一番この話をよく言い表していると思います。ベッタリと纏わりつく地縁と閉鎖性、しかし都合の良い外来種は欲しいという矛盾と身勝手が極限まで膨れた世界が、最終的にはソドムとゴモラみたいに景気良く?滅亡します。ラストのスペクタクル感だけでも読む価値ありました。設定には大風呂敷に相当するアレやコレが豪快にぶち込まれ、敵や味方も二転三転する中で、やはり光ったのは最初から妙に怪しかった中ボス相当のキャラの化けっぷり(爆笑モノ)と、ラスボスのいっそ清々しいまでの啖呵の数々です。特に後者は、世界の歪みのセーフティ・ネットを気取る偽善に対する痛烈な反発で、ある種天晴でした。あんなファイティング技まで会得してるとは思わなかったけどね。そして妙にカッケー船長に目を奪われたのが私だけでなかった(笑)ことを知っただけでも、細かい後書きを拡大してまでスマフォで読んだ甲斐があると言うものです。昭和の香りの残る、泥臭い陸の孤島ホラー(かなり下世話・グロ付き)が大丈夫ならお薦めできます。
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前半部分、誰を信じて良いのか主人公と読者を惑わす展開は、派閥それぞれの正義がしっかり描かれておりさすが鈴木先生と感じました。後半部分はどこかで見たような先の読める展開が続き、クローズドサークル物としては残念ながら凡作として物語を終えます。計500ptでしたが、少し高かったかなと感じました。