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年齢確認
どの親も自分の子供が一番大切。それは当然。加害者になった者が謝罪して、気持ちを入れ替えたからってそう簡単に許してもらえるほど世間は甘く無い。自分が俊介君の親だったらと考えたら、明らかに自分の息子のせいで不登校になってしまった子が出た時点で謝罪して自らその場を去る(転校)のが被害者への精一杯の対応なのかと思った。またネットリテラシーについて家庭できちんと話すことは未成年にスマホを持たせる最低条件なのかなと思う。でもこれも実際同じ立場にならないと行動にうつせるのかはわからないし、人の心はとても複雑なので、正解は無いのかもしれない。
誰もが当事者になってしまうかもしれない不安に駆られました。SNSやネットなどの不特定多数だけではなく、近い知人友人間でもどんな本性の人なのかわからないので、もっと自分の言動に気を付けないといけないと、とかかんがえさせられる作品でした。
臨場感があっていじめをテーマにしてるけど、親と子の関係も考えさせられた。
このお話の舞台は小学校なのですが。。。大人だって、いつ同じような事件の当事者(家族ではなくて、被害者と加害者という意味で)に巻き込まれるかわからない時代だよね、って思う。スマホは便利だし無くてはならない物だけれども、使用方法では凶器となって、誰かを追い詰めてしまう。それは、当たり前の話なのに、何度も悲劇がくりかえされてしまう現代。子供の世界の話だとは思わずに、大人も危機感を持って読んで欲しい一冊。
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どの親も自分の子供が一番大切。それは当然。加害者になった者が謝罪して、気持ちを入れ替えたからってそう簡単に許してもらえるほど世間は甘く無い。自分が俊介君の親だったらと考えたら、明らかに自分の息子のせいで不登校になってしまった子が出た時点で謝罪して自らその場を去る(転校)のが被害者への精一杯の対応なのかと思った。またネットリテラシーについて家庭できちんと話すことは未成年にスマホを持たせる最低条件なのかなと思う。でもこれも実際同じ立場にならないと行動にうつせるのかはわからないし、人の心はとても複雑なので、正解は無いのかもしれない。