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昔からずっと大好きな作風な作家さんの単行本。繊細で、どこか切ない物語に描き込んだ画面、何もかも素晴らしかったです。飴石先生の描く、日本絵のような和風美人の細い目が大好きです。二巻が楽しみで仕方ありません。
オムニバス形式で様々な「人の仄暗さ」に触れる作風です。彼らの事件は一話一話で表面上何とかなっているようで決してすっきりはしない終わり方で後味が絶妙です。最後にまとめてすっきりさせてくれるのだろうかと期待もするし、このままの雰囲気でぼんやり〆て欲しいような、でもやっぱり救われる人はいて欲しい。そんな作品です。個人的にはとても良質で大好きですが、この鬱屈とした雰囲気が「好きな人には刺さるだろう」と言う意味で☆3です。キラキラしてお洒落なだけの大正ロマンはちょっと…と言うタイプの方にオススメかも。目にハイライトが一切無いのが、群像劇感にいい演出しているなと感じました。
丁寧で繊細なタッチ。洋装と和装が入り混じる文明開花の時代の匂い。モノクロオムの世界に時折浮かび上がる、鮮烈な赤や青の気配。アパートの住民達を巡る、謎と毒を、淡々と描き出す。好きな人にはめちゃくちゃ刺さるけど、万人受けはしない、非常に読者を選ぶ作品です。試し読みで「こういうの、好きかも」と感じた方にだけお薦めします。
絵と内容が本当にぴったりで、ちょっと得体が知れなくてだからこそ美しくて儚いような怖いような…色々な思いを馳せられます。とにかく素敵!そのひとことに尽きる。次巻も楽しみです。
良質な文学に触れている、そんな錯覚すら抱いてしまう世界観がたまらなく魅力的です。時代背景と作品のタッチとが素晴らしくマッチしていて、何度読んでも飽きません。登場人物が皆、癖のある方たちですが、それも含めて独特な雰囲気に心奪われてしまいます。
訳アリの翻訳家が一応の主人公ですが、それぞれに秘密を抱えたアパートの住人たちが織り成す群像劇といった形です。お互いの秘密をなんとなく察しながら、あえて問いただしたりせずにごく普通の隣人、友人として接し続けるという様な。絵柄とストーリーの雰囲気が完璧にマッチした稀有な作品。その雰囲気は試し読みで十分掴めるので、購入者レビューに星5が並ぶのも納得の良作です。
絵がとても綺麗で、作品の時代背景に良く合う絵柄です。訳ありの集うアパートに、とある翻訳家が引っ越してきたところから始まる本作、探偵が主人公かな?と思ったらその翻訳家と探偵助手の少年が今のところメインです。どの住人もそれぞれ癖があり惹き込まれます。
すごく素敵な世界観で、引き込まれました!とにかく絵が美しくキャラクターが好みなので2巻も楽しみにしています!
すごくすごく好きなタイプの作品でした…。読み進める手が止まらない。
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昔からずっと大好きな作風な作家さんの単行本。繊細で、どこか切ない物語に描き込んだ画面、何もかも素晴らしかったです。飴石先生の描く、日本絵のような和風美人の細い目が大好きです。二巻が楽しみで仕方ありません。