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ある高校生が精神科に入院していろいろな患者さんと交流を持つお話です。最初は、入院した時は主人公はとても辛かったのですが、人との関わりによって変わっていく姿や成長していく姿が描かれています。とても心が温まる作品です。
精神科の病棟を精一杯良く捉えたフィクションの要素が多めのルポエッセイ漫画だと(自分の経験から)思いました。主人公みたいに治療できたらいいでしょうが、治療という言葉ではくくれない闇は描かれてないです。プラス成分多め。
精神科病棟に入院することは人生の墓場だというイメージがありました。このようなケースの病院もあるのだと勉強になりました。
本の中には少ししか出てこないですが、お父さんが横暴だなあと思いました。お母さんはしょうがないから従っているのかもしれないですが、やっぱり家の中が安心できない場所じゃないから、摂食障害になったんじゃないかなと思います。お父さんの顔色を伺わないとっていう習慣が、他の人の顔色も伺わないとっていう風に拡大していったようにみえました。入院して家を離れてみて良かったんじゃないかなと思いました。
先に「自分の中の神様と〜」を読んでいたので、精神科病院についてどんな場所かは何となく分かりました。部屋の写真があって白黒なのに白い壁や寝台が妙にリアルに感じました。絵は他作品と少し違う感じがしますが、読んでいくとどんどん主人公の気持ちに同調して、若い人に限らず年を重ねた人でも決して珍しいことではないのだなと思いました。
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ある高校生が精神科に入院していろいろな患者さんと交流を持つお話です。最初は、入院した時は主人公はとても辛かったのですが、人との関わりによって変わっていく姿や成長していく姿が描かれています。とても心が温まる作品です。