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おそろしく美しい「映像」を観ている感覚でした。音や声って耳で聞くだけじゃないんだな、と。振動でありことばであり表現なんだなと。音も声もない漫画という世界でこのふたりのストーリーを描いているというこの作者さんは漫画家さんじゃなくて芸術家?アーティスト?表現者というか、あくまでも今回は漫画で表現するということを選ばれているのかもしれないですが、映画ですよね?これ。すでに。便宜上BLのくくり、世間的に言うとLGBTQ+というタグ付けをされるのかもしれませんが、ろう者と聴者とかも然り、分類、カテゴリやラベル付けの必要ない世界へ繋がっている素敵な作品に思えました。いわゆる「普通」の人が理性や体裁のために本音の自己を自ら抑制してきた生きづらさを、チャレンジ(障がい/大病/苦難など)と呼ばれる設定を持って生きているまっすぐなケイトくんのような存在がますます世界を解放していってくれるキーになる気がしてなりません。ちなみに、読んだきっかけは「表紙がやたら美しい」でした。そしてなんとこの表紙の構図が本編に出てきたときのあの感覚、タイトルを回収するセリフのるコマを読んだときのあの感覚、作者さんの圧倒的なセンスに脱帽です。この作品に出会えてめちゃくちゃしあわせです。1巻だけでも心ホクホクですが続刊の春、楽しみにしています。
高評価なのがわかるなぁって作品です。先にお伝えしたいのが1巻で終わりではなく続きます。ちなみに2巻は春頃発売らしいので、そのつもりでポチったほうが良いです。聴者とろう者のお話で1巻では二人の恋が始まったくらいです。丁寧に話が進むので無理矢理感がなくて良いし、絵もすごくキレイです。展開が早い作品がお好みな方に向かないかもしれませんが、焦れ焦れしてるわけでもないので、あたしは好きです。
あまり評判が高い理由がわかりませんでした…話が自分には青春っぽすぎたのかもしれません。
少し見ない間に絵のタッチが変わられたようで。私としては以前の方が好みなので、なかなか目が慣れませんでした。が、お話としては今作のタッチの方が説得力が伴うというか、ケイトを取り巻く世界に厚みや重さが感じられ、リアルに受け取るコトができました。
まぁ、イイお話でした。続きもあるみたいだし、出たら買うんだろうなって思います。でも○番煎じにならないコトを願いつつ、楽しみに続きを待ってます。
すごくよいです。なんというか、すごくよいです。不整脈なる。
大好きな作品で、連載も追いかけてます。3巻は高くて迷ったけど、特装版を買いました。小冊子は雑誌っぽく丁寧に作られていて、2人の豆情報やオリジナルイラスト、作者さまのインタビューなどもあって、読み応え&見応えがありました。もう少し安いと助かりますが、、、今後の展開にも期待しています!
聾者にはもっともっと障害や偏見で苦労しているはずなのにサラッとしすぎです。そういうところも書いて欲しい。
最初っからドキドキとキラキラがとまらなかった。。。伝えたいもの同士全く違った人生を送ってて、出会って、救われて、惹かれ合うの最高すぎる。画角とか描写に臨場感溢れてて、演技と手話の世界観というか動きがすごく伝わってきて映像みたいなの、本当にすごいから読んでほしい。ケイトのデカワンコっぽいとこいいなあー無自覚誘い系の藤永にいっぱい振り回されてほしい。
久しぶりにめちゃくちゃ面白いマンガに出会えた!
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おそろしく美しい「映像」を観ている感覚でした。音や声って耳で聞くだけじゃないんだな、と。振動でありことばであり表現なんだなと。音も声もない漫画という世界でこのふたりのストーリーを描いているというこの作者さんは漫画家さんじゃなくて芸術家?アーティスト?表現者というか、あくまでも今回は漫画で表現するということを選ばれているのかもしれないですが、映画ですよね?これ。すでに。便宜上BLのくくり、世間的に言うとLGBTQ+というタグ付けをされるのかもしれませんが、ろう者と聴者とかも然り、分類、カテゴリやラベル付けの必要ない世界へ繋がっている素敵な作品に思えました。いわゆる「普通」の人が理性や体裁のために本音の自己を自ら抑制してきた生きづらさを、チャレンジ(障がい/大病/苦難など)と呼ばれる設定を持って生きているまっすぐなケイトくんのような存在がますます世界を解放していってくれるキーになる気がしてなりません。ちなみに、読んだきっかけは「表紙がやたら美しい」でした。そしてなんとこの表紙の構図が本編に出てきたときのあの感覚、タイトルを回収するセリフのるコマを読んだときのあの感覚、作者さんの圧倒的なセンスに脱帽です。この作品に出会えてめちゃくちゃしあわせです。1巻だけでも心ホクホクですが続刊の春、楽しみにしています。