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それぞれの選択。母親 の存在が呪詛のように絡みついている桐野が切ない。最後の、かつて桃源郷があるといった山の彼方を見つめる彼の目を、どう解釈すればいいのだろう。ねえ、君はその選択で、幸せなの?不幸せなの?と作者自身が桐野に問いかけているように思える。思わず、自分のこれまでの選択を振り返り、またこれからあるかもしれない選択に立ち迎えるかと自問してしまった。BLやら漫画やらの範疇は関係ない、こころに残る作品です。
心に沁みます。それぞれの青春。二度と交わらないそれぞれの道。最後のシーン、ヒグラシが聞こえそうな切なさが伝わります。でも、桐野の目は曇ってなかった。それが、救いかな。
正直、このチケット数は高い…と思って躊躇しましたが、皆さんのレビューを信じて買ってみました。好みが分かれるかもしれません。が、私は大好きです。桐野と三島の関係は意外でしたが、それがまたイイです。早く次巻が読みたいです。
感動しました。特に2巻目はそれぞれの母親達も絡め、決断していきます。思春期に同性愛という少し特殊な性の目覚めから葛藤していく姿はいたたまれないような気持ちになります。軽く読めるものを求めている方には、あまりおすすめは出来ないかなと思います。私は読んで良かったです。
これはまた異色作ですね。最初は結構陰湿なイジメに気持ちが暗くなりましたが、あとからギャグっぽいテイストが出てきてうまく相殺されて読みやすくなっていました。他のかたもいってる通り、ページ数の割にチケット高いなと思いましたが、不思議と短く感じませんでした。内容がどれだけ大事か、という良い見本ですね。お話は男の子の女装癖が主体なためBLの恋愛的要素はほぼ皆無です。もちろんHもなし。ですが読み手を引き込む構成と美しい絵は見事で読後の印象も強いしかなりの良作。恋愛のトキメキのようなものが欲しい、という個人的な希望のためだけに星一つマイナスです。それにしても主人公の男の子が美しい。この絵でシリアス系のお話も見てみたいですね。
SideBが漸くでました!!!近年読んだマンガの中で一番好きな作品となりました。テーマそのものはシリアスだけど、(や、本当はシリアスで当たり前だと思う!)少年漫画のような勢いのある絵と感傷的になり過ぎない登場人物の描き方が絶妙で現実的!かなり面白かったです。BOYSというカテゴリーより同性愛をテーマにしたマンガだと思いました。SIDE-Bの中盤から最期にかけては不覚にも涙が出てしまいました。。。いちゃいちゃ系やエロが好きな人はお勧めできないけど、芯があるBOYSを読みたい方には是非お勧めします!!
えっ、137ページしかなかったっけ!?と今、気づきました。それくらい濃い!面白い!星5は間違いないです。ネタバレしちゃうとつまらないんで、あまり予備知識入れないようにした方がいいですよ。とても絵が上手いですね。クセはありますけど。BL枠に留まらず漫画としてセンスが抜きん出てます。テーマはわりとシリアス。マイノリティな性的志向に目覚めたばかりの少年を、丁寧に描いていて、その描き方が優しいです。でも、ギャグは冴えてます。オススメです!早く続きを読みたいです。
サンプルの数ページを読んで気になってすぐに購入しました。衝動的に購入して後悔する作品もある中、この作品は大正解でした!すごく面白い1冊です。絵柄も好き。ダークでシリアスちっくな展開もありつつ、ギャグが満載なので暗くなりすぎずバランスがいいです。いじめっ子・いじめられっ子の関係性が絶妙で、「そうくるか!」とニヤニヤしました。桐野がカッコいい→かわいいへイメージが変わり、個人的にはハーフの夢野がバカでお気に入りになりました。その父も素敵です(笑)。かなり気になるシーンで次号に続く形で終了しているので今後の三島がどうなるのか気になります。いつのまにか友達っぽくなってる桐野・夢野もどう動くのでしょう。次号が待ち遠しいです。著者の後書きも笑えました。作者さんはハイセンスの持ち主ではないかと思います。
三島と桐野の友情みたいなのが好きだった。だからラストは受け入れがたい。いきなりそうきたか。アタシって言ったときの桐野はすごくかわいかったのに。大変さびしくなってしまったので星3つ。
評価の高さから値段が高いので迷いつつSIDE−Aを買って読んだところ…読み終わって即SIDE−Bを買っていました。三島、桐野、夢野と主要人物が3人出てきますが、3人のキャラクターがきちんと立っていて役割が描き分けられているところが素晴しい。3人の葛藤、成長、そして決断と非常に説得力のあるストーリーで読ませます。特に三島と桐野が道を分つところは本当にぐっときました。他にも三島の母ちゃんや夢野の家族や先生でさえも「本当にいそう!」と思わせる力があります。是非この路線で、この作家さんの次回作も読んでみたいです。
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それぞれの選択。母親 の存在が呪詛のように絡みついている桐野が切ない。最後の、かつて桃源郷があるといった山の彼方を見つめる彼の目を、どう解釈すればいいのだろう。ねえ、君はその選択で、幸せなの?不幸せなの?と作者自身が桐野に問いかけているように思える。思わず、自分のこれまでの選択を振り返り、またこれからあるかもしれない選択に立ち迎えるかと自問してしまった。BLやら漫画やらの範疇は関係ない、こころに残る作品です。