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すわる先生の久しぶりのBLとても良かったです。先生の首輪シリーズが大好きでこの作品は仄暗さがゾクゾクしました。
サラサラ読めますありきたりな内容攻めの執着は、は?って感じです。
初めて読む作家さんでした。うーん…消化不良。お箸の持ち方でバックグラウンドを伺わせてあるけど病気な感じ。主人公も依存に対して諦めた感じがして私には難しかった。
物凄い依存。溺愛、依存、執着大好きですが、この二人は幸せそうでない感じがして切なかった。
依存がテーマだと思ったけど、予想外にサラッとしてて依存を無理やりこじつけたような感じで終わってしまった。展開が軽すぎた感じ。もっと闇な展開があるのかと思えばそうでもなし、基礎はあるのになんでか展開がついていかずにページ数も足りずに終わってしまった感。叔母さんの行動もこじつけたようで全体的にハリボテのよう。芸能という禁忌、依存という闇、追い詰められる展開などなどネタは揃ってただけに全部外からくっつけただけで関連した事件もなく。いきなり依存でいっかー☆主人公の気持ちの変化が???だった。
終始芸能人がフラフラ不安定でヤンデレなので、もう少し男らしくあって欲しかった
いやどう考えてもこの先不幸しか待ってないっしょ。駄菓子屋捨てたらあかんよ。
依存、執着。互いに求め合う関係ってなんでこんなに素敵なんだろう。
ごめんなさい。共依存というが、攻めも受けもそこまで依存しあうに至る理由が腑に落ちなかった。共依存とメリバが好物ですが、話をもっと深掘りできたら違ったのかな?
共依存カプで受けが関係の危うさから離れようとするけどすぐ諦めというかやっぱ一緒がいいって共依存で終わる感じです。
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すわる先生の久しぶりのBLとても良かったです。先生の首輪シリーズが大好きでこの作品は仄暗さがゾクゾクしました。