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レビュー一覧

乙女ゲームの当て馬悪役令嬢は、王太子殿下の幸せを願います! コミック版

5点 4.2 90件
  • 4点 5
    31
  • 4点 4
    28
  • 4点 3
    8
  • 4点 2
    2
  • 4点 1
    2
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2023-04-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    まとまるのを待ってました!なぜレビュー増えない?面白いですよ。お話はよくある題材ではありますがさくさくと読めますし、私はとても良かったです。

  • 2023-06-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵は可愛くていいんですが、なんかところどころコマが足りてない?王太子が睨んだシーンとか、一コマ入れればいいのに。あとからモノローグで説明入れるんじゃ、コミカライズの意味なくない?

  • 2023-09-27
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    面白いのにレビューが少ない!面白いですよ!嫌みのない天然のヒロインと寡黙で分かり辛い、けど絶対ヒロイン大好きなヒーロー!字が多くて読み辛いのですが満喫出来ました。2巻も楽しみにしています!

  • 2024-02-23
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    色んな作家さんの作品の中でダントツに一番大好きな殿下です。カッコいい。見た目もいい。めちゃくちゃ好き。自称悪役令嬢の子も可愛くてカッコいい。一途なとこも好き。先は何となく読めてるけど、それでもいい!と思えるほど好きなキャラだらけの作品です。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    感情がわかりにくい完璧王子様と王子に選ばれるわけないと思い込んでる悪役令嬢の組み合わせが大好きなので、これは原作小説を何度も読み直すくらい好きな話です。他の方が指摘されてますが、レビュー少ない…!もっと評価されてほしい!!原作を読んでるので補完できてますが、コミカライズ初見だと1巻だけだと確かにわかりづらいとこはあるかもしれませんが、今後秘密や登場人物の心情が明かされ面白くなってきますので!是非!読んで欲しいです!!

  • 2024-03-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    シーンが突然飛ぶように見える箇所が多く「今間違えて2ページめくった?!」と戻って読み直すことが結構ありました。ほんとにシーンぶつ切りで終わっているところもあるし、よく見ると日を跨いだ演出の小さい白紙コマがページのど真ん中にあったり、前コマの続きで場所が変わっただけだったりするのですが、とにかくわかりづらい。話は面白いし、地続きで繋がってるシーンは違和感なく読めるので、切り替わりだけ苦手なのかな?ってかんじです。

  • 2023-05-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    よくある設定ですが、悪人が出てこなくて気持ちよく読めたので高評価です。次巻が楽しみです。王子はもう少し自分の気持を主人公に伝えてほしいなあ。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ヒロイン可愛いしヒーロー(あっちですよね?)もわかりづらいけど素敵。少し話がごちゃごちゃしてわかりづらいので原作を読んで補完したいのですが今のところレンタさんでは出ていなさそう。イマイチ他と差がつけられないのこういうとこではないかと思うんですよね、、、。頑張っていただきたい。

  • 2025-03-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    なるほど、あのチャライケメンがエリザベートになんとも親身であったのは、こういうことか。優しい設定だなぁ。他は、爵位の高い後継女性が裏稼業やったり、侍女をやったりするのかな?とか、メゾネットマンションに住む親なしっ子が、大学費用払えないのは家計見直ししてよ?とは思ったけど、主人公たちにすれ違いきゅんが多かったのでいいです。

  • 2025-03-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    原作未読です。エリザベータ可愛いなぁ、クラウス殿下が無理でも誰かとくっつけるでしょ…と気軽な気持ちで読み進めていたものだから、急に出てきた現代(ギルバート前世)パートからの最後の最後にエリザベータのあの夢は心が震えて涙を禁じ得なかったです!『アリス……ついでにみんなもハッピーエンド!計画』に無意識下ではあるとしてもそれほどに荘厳な思いが込められていたのかと!それだけにクラウス殿下の夢に対するあのセリフとそれを受け入れるエリザベータから、ああゲームの延長感覚ではなくこの世界でまさに生きていく事を選び取ったのだなと感動しました。総じてエリザベータのルート決定に関する努力は空回っており、より腹黒くも目的に向けて手段を選ばないクラウス殿下による緻密な準備と政治手腕により大筋は決まっているのかもしれないですが、エリザベータの石を砕く決め手やロジーネらによる手助け、アリスの成長の動機など、本筋分岐とはならない程度の演出にエリザベータの行いの成果があらわれていたのはとても彼女らしくていい表現だなと思いながら読んでいました。他の方が評するように、コミカライズとして表現が足りない、ストーリーの取捨選択どころをもっと練るべき、見せ方が惜しいという部分はあるのかもしれません。しかしながら、エリザベータの性格表現や魅力を十二分に描き出していた点や、一冊のストーリー密度がとても濃かった点において、よいコミカライズだったと感じました。