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レビュー一覧

毎日やらかしてます。

5点 4.1 409件
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    105
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  • 2014-06-09
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この本を不快に思う人がいるのはよくわかります。彼らは彼らのルールで生きているから、「危ないから運転しないでよ」と私たちが当然思うことが彼らに理解できないのでしょう。そういうことを教えてくれる意味でこの本は優秀だと思います。このコメントを差別だと言う人がいるかもしれません。しかしマジョリティに発達してるからといって、すべてを受け入れておおらかな心でいられるわけでもありません。この本の中にでてくる友人のように私たちも傷つくのです。だから、私たちも彼らにきずつけられないように、対処しなければならない。そういったことを、実例を添えて読ませてもらった点で評価します。身近にASポイ人がいるのならばぜひお勧めします。

  • 2012-12-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    うーん…正直言って読んでて不快になったというか、怖くなりました。車の運転の話やコンロの火の話などは想像してとても怖かったです。ただ、アスペルガーという言葉は知っていても具体的にはどんな症状なのか知らなかったので、少しとはいえ知る事ができて良かったとは思い★を+1にしました。

  • 2015-07-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    発達障害について知りたいと思い読んでみました。障害を持つ作者が、車やバイクの運転をしたり、人の命を預かる看護師という職業を選択したことについては、他の方も書かれている通り不快になりました。「障害があるのだから、しかたない」と開き直ったり、「障害があるから理解できないのに、こんな風にされて困った」と、作者を責めている人物を意地悪く見えるように描いているのも気になります。障害があるために周りに溶け込めず、自分を責めてしまっている方もいるのでは?と想像していますが、この作品を読むとかえって誤解を招くのではないかと心配になります。とはいえ、上記含めて分かりやすく描いてあり、参考になることは多かったと思います。

  • 2014-12-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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     前回、前々回は「ADHDで人に迷惑かけまくりなのに反省が見られない」ただの失敗談笑い飛ばし系で、見て頂ければ分かりますが、多くの読者の方に共感よりも反感を買うかの出来映えでしたが今回は「症状の特徴と対応法」が書かれていました。また、同じ発達障害の更に酷い状態にある弟に迷惑をかけられた事で、普段の自分が他人にしている事を反省している面もあります。 ただし、発達障害はその人に個性があるように症状にも個性があります。 嗅覚過敏の女子大生の話が出て来ますが、こう言うタイプだと清潔な雰囲気が有るのかなと思います。 次回は他の方の特徴と対処法を紹介して欲しいです。 また心に余裕が有れば、自分の症状を自分自身「克服」に挑んで欲しいです。 しかし、最後に一言「でも車は一人で運転するな!人をはねてからでは遅すぎる!」

  • 2013-11-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    アスペルガー症候群を知らない人には、誤解も招くだろうなあ、という感じの印象です。この作家さんは悪気はないのだろうけど、開き直っている感が出てしまっていて、しかも同じ障害を持つ弟を差別的に見て苛めたとか平気で書いてしまっているし、本人がアスペルガー持っているのが分かっているのに、なんでこういう部分を編集側がチェックしてやらなかったのか、と思わなくもないです。それでなくても理解されにくい障害なのに。

  • 2016-01-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この作者は作中で「発達障害」という言葉を何度も何度も安易に使っています。が、そもそも論として、作者自身が「発達障害という概念」を説明出来るのでしょうか?脳の伝達物質の異常?なら、なぜその障害を根治的になくそうとつとめないのでしょうか。このマンガが健常者にアスペルガーに対する理解を求める為のマンガならば、作者自身まず自分のもつ障害と本当に真剣に向き合ったのですか?もちろん、マンガに書かれていない思いや出来事色々とあったと思います。しかし、少なくともこの作品の中では、そもそも障害に対する作者の行動や考え方がとても浅はかに感じました。何故なら、作中での作者の行動が全て対処療法だったからです。障害を抱えながら日常を過ごすことと、障害と真剣に向き合うことは全く違いますよ。アスペルガーとは本当に対処療法でしか対応できない障害ですか?もっともっとアスペルガーに対して深く調べることはできませんでしたか?そもそも発達障害って本当に病気という概念で正しいのですか?発達障害を当事者としてマンガにするのなら、もっともっと深く向き合ってからマンガという形にしてほしかったと思います。そうでないと、「私の子どもは発達障害でしょうか」と今後も精神科医の門をたたくようになる人が増えていくでしょう。こういった「障害を根本的に治そう」「そもそも何故そうなったのか原因を探ろう」という思考が欠如していると捉えられるマンガ一つでも、世間にじわじわと発達障害という概念を広める要因になっている事に気づくべきです。安易に発達障害という概念を広げることこそわたしは罪だと思います。

  • 2016-08-27
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵はともかく、発達障害の勉強になります。人に分かってもらえるようにもっと色んな方に読んでもらいたい一冊ですね。

  • 2016-03-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    自閉症スペクトラムがある人の思考がよく分かり、純粋に面白かったです。根治的に治そうしない作者の姿勢が…的なレビューもありますが、治らないから障害なのではないでしょうか。障害と病気は違いますよ。性格の部分と、障害による特性の切り分けって非常に難しいなとこの漫画を読んで感じました。

  • 2012-12-10
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    確かに運転に関するところでは、笑い話ですまないような記述でした。ほかの人が危ないって。だけどそのほかの部分は、「へー、なるほど、こういう思考回路でこういうことをしちゃうんだ」と思う部分が多かった。ひとつの事例なので一般化することは避けたいけれど、「なるほど」と思うことが多かったのは事実。ほかの人のレビューにあったような「下品」さも、確かにありました。でも私はそれはあまり気にならなかったかな。ある程度免疫がある人なら流せる範囲内だと思います。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    以前から気になっていた作品だったので、沖田先生の作品を一気に読みました。率直な感想としては、ある意味この方の特性は【そうでなければとてもじゃないが、生き抜けない環境下だった】のではないか…と思えるくらい、読者が一言で片付けられない複雑な環境下で生きてきた方だと思います。これはあくまで予想ですがご両親ご本人も、生きにくさを抱えたまま、上手くいかない理由が分からず、日々を生きたのかなと思います。確かに車の運転の下り、火の元の話は危険ですが今は特性を理解した上で、それらの対処をしているからこそ、赤裸々に描けているのだと思います。今は診断を受けていない【隠れた特性】を持つ読者に、作者は自分を丸裸にして作者なりの表現で、痛い体験を素に警告しているように見えます。読んだ方の中には、軽いノリが不快に感じるかも知れません。しかし深刻な状況を避けたがり、ついおちゃらけて表現しまうという一種の特性が、上手く漫画媒体に絡み、結果として合っていると思いますし作者さんは、我々読者が想像もつかないくらい闇と地獄は体験した上での体験談なのではないでしょうか…人間皆、どこか何かが変で普通の人など、誰一人いないのに、何故障害と位置付けられた人だけ、世間の波からはじき出され、人生をかけて悩む事になるのか…その【世間の波】と【多数決で決まった常識】が、当事者達を長い間闇に落とすのに、それは正義と見られる矛盾…を考えると何ともやるせない気持ちになる作品です