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思ったより重い話でしたが、すっきりまとまってよみやすかったです。
義兄弟モノで一番好きかもしれない。志乃と深い関係になった佐々木に激しく嫉妬する慎一郎さんに萌えました。あと、対外的には寛大さをとり繕いつつも、家では志乃に嫌な態度をとっていた慎一郎の母親と志乃がお互いへの本音をぶつけ合うシーンが好きです。
「異母兄のいる庭」という作品のタイトルは全ての始まりであり、2人のそれぞれの心の拠り所となる場所だと思いました。このタイトルの意味がしっかり話に入っていて、読み応えがありました。攻めの兄が良い兄でいようとする期間と、鬼畜になる両方の場面があるのが好きです!
前半の攻めは高校三年の割に自分を制御できないあたり、無軌道で子供っぽいなぁと思ってしまいました。最後、再会してハピエンのようになっていますが、終盤が駆け足だったためちょっと拍子抜けしてしまいました。立場上、結婚しないわけにはいかないだろうに、攻めは今後をどう考えているのやら?つぐにしろつがないにしろ、どう考えてもこれからの方が辛いと思うのですが。全編通してモヤモヤしてしまい、スッキリしませんでした…。
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思ったより重い話でしたが、すっきりまとまってよみやすかったです。