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卑弥呼の話、邪馬台国の時代の話、解釈が色々と衝撃的過ぎてとてもとても面白い!絵が少々雑ですが、日本の曙、古墳時代以前の話をここまで明朗に描く作者の力量が凄過ぎる!
日出処天子に代表される山岸節(というのか)に慣れていないと、独特の描写に戸惑いを覚える人がいるかも知れないですね。出だしは壱与に感情移入して読むものかと思いきや、ヒミコやクチヒコなど敵役と一言でいえないキャラのほうが厚みが感じられて、一筋縄では行かない作品です。壱与は始めのほうで性的暴行されるのですが、奇跡のようなことを起こしたりして巫女として担がれそうなところを、最後「私は処女じゃないんで」って告白し、勝手に神聖視し利用しようとした側は「えー?」みたいになるのが、「処女信仰?ケッ!」ていう作者の意図と読みました。
先生の電子書籍解禁うれしいです。先生の世界観大好きです。この作品もいろいろ考えさせられました。絵柄と相まって勉強したくなります。
ヒミコの時代の人の名前をほとんど知リませんでした。こんなに沢山の人物が利権を争っていたのもとても新鮮な気持ちで読むことができました。電子化してくださりありがとうございました!
クチヒコの顔がどんどんブサイクになって行く
クロオトコの仕事が尊いと壱与が話すところが良いですね。育った環境は酷いのに、壱与の感性が汚れなかったのは奇跡です。
古代日本を舞台にしたミステリアスな内容でした。神や神に使える人間の関わり。その残酷さについて、最後まで読んだ後、すとんと心に落ちてくるように理解出来ます。
姉妹間の嫉妬と裏切り、敵対する国出身の母親を持ったために祖国を求め続ける王子、人間の深い哀しみは古代も現代も変わらないのだと考えさせられる作品でした。
昔々の、古代の日本のお話で、学校で習う邪馬台国の始まりの感じですかね。難しいけど習ったことを思い出しながら読みました。
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卑弥呼の話、邪馬台国の時代の話、解釈が色々と衝撃的過ぎてとてもとても面白い!絵が少々雑ですが、日本の曙、古墳時代以前の話をここまで明朗に描く作者の力量が凄過ぎる!