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ヤンデレ、監禁が駄目な方にはおすすめできません。前作がよかったので、引き続き購入。前作では円満にハピエンで終わっているので、こんな風になっていくとは思わなかった。今作もハピエンですが。前作とは違い、すれ違っていく二人。あの俺様スパダリの攻めが段々とおかしくなっていくのが静かであながらリアル。愛情とは何だろうかという問いかけや愛情の深さゆえにお互いがいないと生きていけないという二人に何とも言えない気持ちに。一旦離れた受けが他の人と関係を持つのですが、その相手も良い人でそれも切なくなります。読み終わった後の感情をなんと表現していいのかわかりません。色々な感情が溢れてきます。当分引きづりそうです。しばらく呆然としてしまいました。ガラスの部屋で幸せになって欲しい。それ以上に市瀬が幸せになって欲しいと願うばかりです。
耽美風な無常観を感じる結末だった。唯一の救いは、昴が母と同じ自死を選ばなかった事だけど、形は「生きながらしんでいる」のと同じかなー。 ガラス張りで、まるで虫籠か動物園の檻のような家が、確か実際に世田谷に建築されて、ストレスが増すのか、すぐ売却に出ていました。 ガラスで外から見える、採光性だけを意識した構造は、周囲を樹木で目隠しするくらいの敷地が必要。小説内の葛城が建てた家は、幸福感を産まないと思う。 読後感、良くない。
ともに地獄,いやどこまでも堕ち続ける…なんとも読後感は苦しい。足掻いても足掻いても苦しいのなら,いっそ一緒に堕ちよう…前作から続の続きで,まさかの顛末らしい。人を愛するって何なんだろうなって思う。この二人はガラスの家から出たらダメな,周りの人たちを不幸にしてしまう恋愛。とくに昴はズルい。正直キャラ的に魅力は全く感じない。でも,その狡さが人間臭いのも確か。そこに市瀬が対照的に描かれていて,彼の恋愛観は自己満足で相手を傷つけたくないという圧倒的支持を受ける立ち位置。だから,読んでいてとっても苦しいし,イラっとか気分悪い方のムカッがくることもある。明日からまた頑張ろっていう気にはなれないけれど,作品としては一気に読みとおせる面白さはあった。好みは極端に分かれると思う。
葛城、宇佐美、市瀬、それぞれが心臓の破片をどこかにねじ込んて、完成された幸せを、埋葬まで完璧に演じるのだろうなあ。面白かった。誰一人幸せにはなってないような、最良のハピエンのような。
読み終わった晩は、頭の中で物語が反芻されて良く眠れませんでした。次の日も悶々として頭から離れてくれませんでした。宇佐美さんの人生理不尽過ぎます。葛城はどうしてあんなことを言ったのか、あんな仕打ちをしたのか、納得がいかない事が多すぎて、きっとこれから何度も読み返すことになると思います。
読み始めたら、引き込まれるように一揆読みしました。最後はハピエンでしたが、それまでに至るまでがお互いが自身との葛藤などありましたが、いい形に収まった感じで良かったです。
前作が明るい感じで終わったので、この作品でこんな終わり方をするとは予想外でした。葛城と昴にはもっと健全な幸せをつかんでほしかったなあ。でもこういうお話大好きです!本醸先生は屈折した妄執的な愛を描くのがすごくお上手だと思います。
満足、とまではいかないけど、本人たちにとってはこれが幸せなのでしょうね…。攻めの執着度合いは物語が進めば進むほど強く深いと実感していきます。
幸せな愛がガラガラ崩れるおそろしい展開。執着と諦めの共依存的な。深すぎる愛の重さが怖い。
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ヤンデレ、監禁が駄目な方にはおすすめできません。前作がよかったので、引き続き購入。前作では円満にハピエンで終わっているので、こんな風になっていくとは思わなかった。今作もハピエンですが。前作とは違い、すれ違っていく二人。あの俺様スパダリの攻めが段々とおかしくなっていくのが静かであながらリアル。愛情とは何だろうかという問いかけや愛情の深さゆえにお互いがいないと生きていけないという二人に何とも言えない気持ちに。一旦離れた受けが他の人と関係を持つのですが、その相手も良い人でそれも切なくなります。読み終わった後の感情をなんと表現していいのかわかりません。色々な感情が溢れてきます。当分引きづりそうです。しばらく呆然としてしまいました。ガラスの部屋で幸せになって欲しい。それ以上に市瀬が幸せになって欲しいと願うばかりです。