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オススメに出てきたので2巻まで購入して読んでみましたが、なんだか不思議な話です…1巻読んだ時点で2巻に期待せずに辞めておけば良かった。絵もあまり上手じゃないですが、話の内容も意味不明。主人公とおにいさまとの関係性を謎めかせて次巻も読んでもらおうという作戦を感じますが、すみません、そんな伏線用意されても続きを読みたいとは思いません…レンタルが無かったから購入したけどお金が勿体なかったな…レンタルがあればそちらで十分でした。星1つ&こんなコメント初めて書きますが、作者さんごめんなさい。、
王子がお馬鹿なのもあるけど主人公と兄の性格も悪すぎて感情移入できない。スカッとするざまぁ!展開というより、普通に品がないなと思いました。
2巻まで読みましたが、残念な王子と勘違い悪役令嬢が、いかにアホなのかを延々と語っているだけになっています。クドすぎて全然痛快でもない。仮面の必要性、「おにい様」との関係がまだわかりませんがもう続きは読まなくていいかな?という感じです。
主人公含め性格の悪い人ばかりで、仮面を被っていた理由も大した伏線などもなく。
定番、婚約破棄イベントから始まりますが、ストーリーよりも「王子は知らなかったか忘れていたようだけどわたしってこんなにこんなにすごいのに逃した魚は大きいわね!」という設定がずーっと語られまくってなおまだ語られてない設定がちらちら……というのが3巻までの印象です。王子のことを愛していたとか、政略結婚だけどそれによって生家を守ろうとかよき王妃になろうと努力していたとか、そういう気持ちはいっさいないヒロイン。
おにい様と読んでる意図が気になる。まだ色々でてきそう
分冊だったから一話ぐらいならと読んだが、正直?すぎる。公爵家が王族よりも権力を持っているというのはリアルでもある話なのでいいのだが、最初の王子&子爵令嬢とのやり取りがもう幼稚園のお遊戯会ですか?のノリで耐えられない。原作ではどうなのか解らないが、漫画で見る限り書く側が貴族社会での上下関係でのマナーだとか、特権階級でのシステムとかあんまり知らないのだろうなぁというのが良く解る。他の漫画などで聞きかじった程度なのかなと思う。貴族のマナーが〜上流階級の貴族が〜とか言いつつも、お兄様、激おこだの平民以下の2ch用語をつぶやく公爵令嬢。内心の言葉遣いが下品。これがいちばんOUTでした。そもそも、そこまでの酷い金属アレルギーの人間が何で素手でいるのか?手袋していないし。通常扇子の留め具も金属ですが?ネックレスの宝石の留め具、イヤリング(ピアス?)の留め具は金属ではないって、じゃあ何ですか?作画の勉強不足がありありと解る。ネタ的には面白いけど、疑いを反論しているのが、単なる口だけで物的証拠はなし。あとぶっちゃけ、そこで魔法を出すか?って感じ。催眠術使いましたの方がまだわかる。やるならばもっとがっつり設定を決めてからやって欲しいし、題名で全て終わりのネタなんだなと思う。1話で十分。ベストセラーになった意味が解らない。二度と見ません。
面白いんですが、分冊で2巻で…終わりって事ないですよね。もう少し読みたかったのに。
6話まで既読。以降の購入はしません。敵役令嬢が1話で子爵令嬢だったのに6話では侯爵令嬢になっていました。どちらが正しいか分かりませんが、子爵と侯爵ではとんでもない違いなので貴族社会を扱うならあってはならない間違いです。息女が愚行を犯している事を王が知っている家が1話から6話の間に上がるような爵位ではありませんので、明らかに間違っています。また、作中の王国と帝国説明のくだりも分かりづらい。そもそも設定がザルなのか書き方がザルなのか、単発ではない話なのに要所をぼかし過ぎているので読者に不親切過ぎます。主人公達が何故王国に来たのかも、伏線としてもっと他に良い描き方があると思います。全てをアレコレ彼あの人でぼかし過ぎです。話の内容自体もスカッとというよりドン引きでした。仮面を外したら絶世の美女であり皇帝曾孫唯一の姫という設定は良いですが、他があまりにお粗末だったので総合的には星1つです。
物語、絵がどうこう以前に、ヒロインの言葉の汚さや「おにい様」「おにー様」という言い方が気持ち悪くて、辟易してしまいました。
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オススメに出てきたので2巻まで購入して読んでみましたが、なんだか不思議な話です…1巻読んだ時点で2巻に期待せずに辞めておけば良かった。絵もあまり上手じゃないですが、話の内容も意味不明。主人公とおにいさまとの関係性を謎めかせて次巻も読んでもらおうという作戦を感じますが、すみません、そんな伏線用意されても続きを読みたいとは思いません…レンタルが無かったから購入したけどお金が勿体なかったな…レンタルがあればそちらで十分でした。星1つ&こんなコメント初めて書きますが、作者さんごめんなさい。、