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レビュー一覧

かんかん橋をわたって

5点 4.4 640件
  • 4点 5
    352
  • 4点 4
    143
  • 4点 3
    51
  • 4点 2
    15
  • 4点 1
    7
  • 未購入レビューは星の評価(★)の対象外となります。
  • 2012-11-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    一言でいうと「強烈」です。いわゆるよくある嫁姑問題だけを扱っている漫画ではないです。(と個人的には思います)どちらが悪でどちらが善か、どちらが強でどちらが弱か、そういうものを超越した読後感があります。これはファンタジーや精神的ホラー漫画だと思って読んだ方がいい気がします。細かいシーンは個人差があるでしょうが、引きの目線で世界観を見るとリアリティは欠片もありません(笑)面白いと感じたのは『人の心を惹き付ける』と『人の心を操り、支配する』は背中合わせの同義語なのだと考えさせられた点でしょうか。女同士のドロドロ、優越感や劣等感、本音と建前、男の鈍感さ等、見ると目を背けたくなるような人間のオンパレードです。だからこそ引き込まれるものがありました。前半は見るも堪えない展開が続きますが、頑張って5巻あたりまで読まないと面白さが際立たないかと思います。最後に、ハッピーで楽しいお話が好きな人や、実際に嫁姑問題で悩みを抱えている方にはオススメしません。恐らく気分が悪くなるでしょう。けれど『人間の業ネタ、ばっちこい』な方には結構面白いのではないでしょうか。

  • 2014-04-22
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    不二子むかつく!→?!!!!→不二子すげー!!こんな感じでした(笑)

  • 2015-01-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    レビューを読んで、どんな「冒険活劇(風)」なのかと最初から最後まで読みましたけど…「えっ」 ( ゚д゚)ポカーン って感じで終わりました。全体の大筋としては纏まってるんでしょうが、辻褄よりもインパクト優先の話作りで、最後は急転直下です。新造(トキ子)が制裁されてないのも凄く物足りないし、不二子の旅発言も不可解(目的は?意地悪と傲慢が組んだ所で何ができると)。そもそも不二子が「できる女」なら何故嫁が来るまで何も実行してなかったのか。夫選びや子育ても失敗としか思えないし愛情なさげだし、嫁を育てるにしても他の方法あったろ?と(人としてしてはいけない事しすぎだし、嫁以外にも意地悪と言われているので単なる嫌な人なのでは)。またラストスパートで女性陣を活躍させたいのは分かるんですが、複数の男の力より優勢になるなんてありえない〜と一気に嘘くさくなったり、化粧が落ちただけで歯まで少なくなるとか、顔だけ老けてて手や体や髪は若々しいとか、ご飯位子供いなくても日々炊くだろ?「この匂いは」も「懐かしい」もなんも…とか、ただの一人相手に町民が何も動いても引越もして来なかったなんてどんだけ〜とか、チラチラ目につく細部のおざなりさ・辻褄の合わなさ・説明不足が残念でした。モヤっと感が残ります。あと男性の顔がみんな女性的すぎ。絵は上手ではないですね。ずっと気になってたので思い切ってまとめ読みしましたが…読まなくてもよかった感に襲われています。薄っぺらく、何も心に残るものがない話でした…。

  • 2012-12-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    平たく言うと嫁姑の話ではありません。話のベクトルがものすごい角度で斜めっていきます。どちらかと言えばファンタジーです。仲間を増やして敵をたおしたり、難題を解決したり、カードをコンプリートしたり・・・.そしてよくある好敵手が心強い影の仲間になりラスボスを倒すみたいな。(例えです)この登場人物や舞台からこのような話になるとは、ある意味すごい。いや、かなりすごい。途中から見方が変わってしまい、ちぐはくっぷりに大爆笑でした。ある意味楽しめる作品かと思います。

  • 2016-04-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この人の作品、いくつか読んでますがいつも最後で納得が行きません。ファンタジックな世界での出来事なのはいいとして、結局ラストは臭いものに蓋をして終わって、諸悪の根源である存在にはほとんど罰が与えられず。人生を狂わされた人たちは放置で幸せそうな絵面で締めても読んでて楽しいわけはない。これを面白いという人たちは、内容をちゃんと読んでないんだと思います。10巻も引っ張った割に雑すぎる。

  • 2016-01-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    何これ(笑)!?8巻辺りから本当に変!(笑)6巻位までは恐怖のお姑さんなんだけど、途中から本当にご近所バトルもののようになってる。1巻を無料で読んだら、900円の出費は仕方ないですね、これは。バカバカしいんだけど、何故か、つい読んじゃう勢いがある。

  • 2015-07-07
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    1巻読んだだけでは信じられないかもしれないが、5巻以降は少年漫画の様な展開。冷静に考えると笑える肩書きの伝説の騎士達が、ラスボス退治の為に集結し決起する話だから。少年漫画風に書けば、村人がラスボスの魔の手に堕ち、主人公は身を潜めて伝説の騎士達を探し周り、結界の貼られた土地(曰く付きの為誰も近づけない掘っ立て小屋って所がまた少年漫画的)で静養する。騙されたり、子供盗まれたり、ここは日本の治外法権なの?てレベルの困難に見舞われるが、姑が見込んだ通りの天賦の才で、味方を増やしラスボスを倒す。最終巻はギャグ漫画に近いかも。団結した嫁達だけが使う地下通路からの反乱とかシラフでは読めない。でも笑ったし面白かった。

  • 2015-09-13
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    単なる嫁姑の話だと思って読んでたら大間違い。2-3巻あたりではまってしまったら、もう最後まで読まないでいられなくなります。

  • 2013-05-13
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    この人の作品って、100%の悪人って出ないんですよね。なんか人間臭くて、自分とかなさる部分がある人ばかりで・・・。嫌な出来事も、それだけで終わらせないところがにくいですね。だから読んだ後に、「もっと踏み込んで相手の気持ちも確かめれば良かったかな」みたいな自分の反省にもなったりして。しかし、嫁姑問題の話と思わせて、こんな大スペクタル(笑)に発展するとは。でも、物語以上に驚きなのは、この作者が男性だということ

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    非現実的なストーリーと感じる人もいるかもしれませんが、これはマンガです。マンガならではの冒険活劇です。世の中には「海賊」「忍者」「王家」色々な冒険活劇がありますが、これはその題材がたまたま「嫁姑」というもの。題材が身近なのと、嫁イビリがかなり現実的描写のため、そっちに気を取られていると肝心の冒険活劇な部分を楽しみ損ねてしまう可能性があるので、勿体ないですよ^^;連載中に、病院や美容院の待合室で飛び飛びに読んでいたのですが、それでも結構面白かった。まとめて読めてラッキーでした。殆どの登場人物に肩入れできるという滅多にない作品じゃないかな。あと、こういう地方なんてない、大げさな絵空事だと思う人多そうですが、実際こんな感じのイナカは…あるんですよね…ははは…読み終わったあとスカッとしました。