レンタル52万冊以上、購入136万冊以上配信中!
指定したジャンルは検索結果に表示されません
年齢確認
古めの絵です、絵柄やコマ割り構図に柴田昌弘さんを感じます。これだけ達者な絵なのに、見分けがあまりつかないのと、坂道を自転車ノンブレーキなのに殆ど髪が靡いてなかったりと描写不足気味なのが惜しい。絵の上手い作家さんだとこういう細かい部分が気になるんですよね、残念なレベルだと期待もしないので気になりませんが。お話はジットリした独特の雰囲気。サスペンスかと思いきや中二病的と言いますか。性描写はありますが物語の説明にすぎないので萌えるものではありません、夏の話ですし「熱病」という言葉がピッタリかと。モヤモヤと納得出来ない部分もありますし万人受けはしない作風ですが私は面白く読めました、意欲作だと思います。
色々矛盾はあれど、残る話だと思います。そこに死を選ぶ意味があるのかというのは、もしかしたら雰囲気は違えど「トーマの心臓」に近いのかもしれません。大元の事件の隠蔽の不可能さと時々ノンちゃんだかヨリちゃんだか女子だか区別がつかなかったので、絵柄と設定の甘さで☆3つ。雰囲気のある作家さんで、今後に期待しております。
まず、主人公がアイドルっぽくグループの皆から慕われているのがよくわからなかった。登場人物で最高まで謎だったのが主人公でした。八方美人系のいいやつに思えてそうではない。子供の頃は『そうではない』部分が見えてなかったから皆好きだったのかな?って思うくらい、何を考えているのかわからない人です。それなのに時系列が行ったり来たりするので余計に掴めない。エロも子供の頃と現在とであるのはあるけど、甘みゼロ。子供の頃のは命の代償に、状況も気持ちも整理のつかないままで、大人の時はどうして抱かれたのかよくわかりませんでした。本人の中で決着は着いたような描写がありますが、それが読者に伝わるかは……。もう少し話の展開をゆっくり大事にして、一人一人を大切に掘り下げていったとしたらよかったのかもとか。死んだ友人の追悼話で、暗い雰囲気で皆がどこかしら引き摺っていることを表現している。本人が化けて出るとかそういった描写はないので、怖いと感じたのは生きるもののしがらみのようなもの。始まりは下らなく、突拍子もなくて、そしてそれを真実にしてしまう子供の恐ろしさもある。ただ、切欠になってしまった遺書を書いたあの子……折角生きようとしていたのにどうして作者様は殺してしまったのだろう。あれが軽い気持ちで書かれたものなら、代償なのだと理解できるがそうじゃない。作中で唯一可哀想で報われない人だと感じた。……そんな感じで、BLとしては楽しめないが、読み物としては荒いが魅力を感じたので星3にしました。
サンプルを読んで結末が気になりレンタルしました!登場人物が多く絵も似てるので、頭に入るまではページを何度か戻りながら読みました。感情移入はできなかったけど、子供ならではの感受性と、まだまだ危なっかしい思考と狭い世界に閉じ込められたような息苦しさや不安、苛立ちが伝わり子供の時の方があれこれ考え思い悩み生きていたよなと思い出すお話しでした。
表紙…何か握ってる…(骨)!レビューにホラーやミステリーという文字も並ぶし、と悩みましたが、つまさきに火の作者さんだし是非にと実読。若いときのナントカ、の原因と結果を大人になった同級生の短絡的行動やミステリアスな雰囲気はレビューどおり独特でした。個人的には48時間で読めてよかったです。
ストーリー重視される方にオススメです。ノンちゃんを中心に、謎かけが明らかになっていくんですが、ゾクゾクしました!夏によむと臨場感ましますね。囚われていた過去に決別して、明るい未来に踏み出すのは良かったです。やや、ラストはページ足りなかった感あるかな?
BLでみるよりサスペンスでみた方が良い作品矛盾な点もあるけど最後まで面白かったです
BLとしてもサスペンスとしてもちょっと中途半端な気がしました。仲がいい仲間同士で死を賭け事のように扱っている感じです。絵柄が、皆黒髪のせいもあって見分けがつかないところが多々あります。ノンちゃんのことを好きな人がい何人か居て、そのうちの1人が独り占めしたいが為に死を選んだってお話でした。結局、当時ノンちゃんはヨリちゃんのことが好きだったのかわからないし、ヨリちゃん側の考えや葛藤が描かれてなくて謎だらけです。親戚のプレハブなのに全く見つからない遺体とか・・少し、残念な部分がありました。
私は好きでした。最初は絵も内容も昭和な香りがするなぁと思いながら残念な気持ちで読んでましたが、段々とサスペンスかホラーかとドキドキしながら不思議な世界観に引き込まれていきました。仲間の死を中心に飄々とかかれてますが、軽さは全くなく絶妙なバランスで面白かったです。
レビューを表示する
古めの絵です、絵柄やコマ割り構図に柴田昌弘さんを感じます。これだけ達者な絵なのに、見分けがあまりつかないのと、坂道を自転車ノンブレーキなのに殆ど髪が靡いてなかったりと描写不足気味なのが惜しい。絵の上手い作家さんだとこういう細かい部分が気になるんですよね、残念なレベルだと期待もしないので気になりませんが。お話はジットリした独特の雰囲気。サスペンスかと思いきや中二病的と言いますか。性描写はありますが物語の説明にすぎないので萌えるものではありません、夏の話ですし「熱病」という言葉がピッタリかと。モヤモヤと納得出来ない部分もありますし万人受けはしない作風ですが私は面白く読めました、意欲作だと思います。