レビュー一覧

3つの話でしたがみんなあっさりしてて　あまり面白味を感じませんでした。

僕らはそれを否定できないに続編がありますが、一冊にまとめて欲しかった。放蕩息子を読んでファンになり、読み漁りしてます。面白くてハマりました。

１冊まるっと表題作でいいくらい良かった！もっと読みたい！！これの続編が別の本に収録されてますが即購入しました(笑)

表題作含めて三作収録されています。表題作は最初と最後に分かれているのですが、もっとしっかりと二人の話が読みたかった。

こちらの作者さんの放蕩息子と恋の穴という作品が大好きなのでこちらも読んでみました。３つお話が入っていて表題作が1番好きです。2人とも不器用でかっこよくて、一生懸命でかわいげがあって、甘酸っぱいところが好きです。

代表作が面白かったです。どの作品もキューッと詰まってて良かったです。どれも長編で読みたいと思う作品ばかりで初のコミックとは思えないないくらい良かったです。

短編集らしく、どれもかわゆくキス止まり。なんだけど、じわーんと青い春の味がよろしいのです。初期の作品集なんだけど、絵柄がまた最近のものに近くて(もとい、最近の作品が初期の絵柄に戻ったみたいで)個人的には此方のタイプがさっぱりしてて好みです。

うーん。可もなく不可もなしてかんじで！これは、つづくのか？オムニバスてした！

表紙絵につられての購入です。絵も好感度も高く、そしてストーリーがこれからの人なのか、少々がちゃっとしていましたが、ハッピーエンドになるまでを丁寧に書こうとしていて良かったです。

読後爽やか。独りと孤独は違う。それぞれの登場人物みんな一生懸命でよかったです。