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レビュー一覧

クラスで一番可愛い子

5点 3.9 102件
  • 4点 5
    31
  • 4点 4
    21
  • 4点 3
    20
  • 4点 2
    4
  • 4点 1
    5
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  • 2020-09-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者買いです。もちろんほのぼのではなく、ヒリヒリするお話なんだろうなとは思っていましたが、想像以上に読後ズッシリとした重みを感じています。今作、印税の1/3をシリアの難民の方へ寄付されるとのこと。せっかくですから、可愛いに取り憑かれた女の子、美しさを目の当たりにした職人、ある男の子の日常について、ちょっと手に取って読んでみて欲しいなと思いました。

  • 2020-09-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者さんの言いたいことが全て伝わったかとか、好みは置いておいて、3つめの【バジリスク〜】が刺さりました。平凡な日常がふとしたことで壊れる恐怖を最近の世界のニュースを見て私も感じます。3つめのバジリスクの評価です。

  • 2020-09-27
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    『バジリスクの道』はすごいぞ…!こちらには全部で三つの作品が入っています。中でも先述した『バジリスクの道』は話としてはとても短いのにそれを思わせぬクオリティと主人公の生活が戦争によって変化していく流れがとても丁寧に描かれています。この作品を読めただけでも買った甲斐がありました。お値段はちょっと高めですが。

  • 2020-10-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    印税の1/3をシリアにということであまり期待せずに読み始めましたが、3作ともとても良い作品でした。1話目、主人公の最後の行動にホッとしました。してしまったことは取り戻せないけれど、これから強く生きて行けますように。2作目、完成した庭での美しいシーンに泣けました。今はコロナで海外旅行どころではありませんが、いつかこの庭に行ってみたいと思いました。3作目、舞台を日本に移したのがよかったです。子供達に読ませたい作品。どれもきれいにまとまっていて、お値段高めでしたが満足です。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    短編集、美醜の話、歴史の話、戦争の話。特に心に残ったのは戦争の話でした。戦争って、こんなふうに、大きくなってしまうんだ。。。と、空恐ろしくなりました。その方向へと向かっていっていてもおかしくないな、と感じて、そうならないために自分はどうしたらいいんだろう、と考えてみたり。大きな流れに押し流されていく中で、主人公は弟の心を救えていてほしい。印税の一部を寄付されるとのことなので、わたしが購入したことも、少しは流れを止める力になったらいいな。。。

  • 2020-12-28
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者さんが印税の1/3をシリアへ寄付してくださるとの事で、偽善ながら僅かでも参加したい気持ちで購入しました。正直どれも読んで楽しい話ではありませんが心に残るお話でした。辛いですがどれもラストに微かながら救いが感じられます。個人的にはボマルツォの話が一番温かくて好きです。

  • 2020-11-19
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    短編集です。うーん、言いたいことはわかるけど匂わせただけだなあ……と残念な感じがするのはがっつり重いテーマを短編で扱ったからなのかもしれません。ただ短編だからこそ重いテーマでも読める、というケースもあるんだろうなあ。その中で詩情豊かな怪物の庭が心にしみました。

  • 2020-11-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    評価ぎ高かったのでレンタルしてみました。好みが分かれる作品なのかな?私は心がザワザワしてムリでした。爽やかに終わる、って感じではなくバッドエンドでないにも関わらず読後感が重かったです。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    知らぬ間に目頭が熱くなり、周りがボヤけて見えています。短編、それぞれ考えさせられました。特にラストの。他人事じゃない。まさに今、2020年、私たちの周囲は、気が付いたら変わってしまった。終わりが見えずに疑心暗鬼に陥り、他人を監視し攻撃する人たちまで出ている。何が出来るのかな、希望が欲しい、どうか3分の1を…私たちも少しでも誰かの役に立てるならば、それは励みになります。作者さま、キッカケをありがとう。どうかお願いします。

  • 2021-11-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    表紙もタイトルも、読みたいと思わせるものではなかったのですが、噂の『バジリスクの道』が入っていたので読みたくて購入しました。なんと!こういうお話だったのですねー、てっきりSFだと思ってました(いやある意味SFなんですが)。そして印税の3分の1を難民支援に充てられるだなんて。ますますこの作者様が好きになってしまいました。シリアもイエメンも南スーダンも、アフガンもコンゴもレバノンもそしてガザも、日本のメディアは大して報道しないし、大して話題にもなりませんよね。病人や子供達が爆弾で殺されてるのを知ったのもネットでした。『バジリスク』は日本を舞台に描かれているところに作者の想いが詰まってると思います。読者の大半がアメリカ人だったら舞台はきっとアメリカになっていたでしょう。