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柔らかい絵柄。子供は親を選べませんが、自分の進むべき道を選ぶことはできます。ただ、自分の道を自分で選んでいいと、知るのはいつになるか。親がその道を塞いでいると気づけるか否か、気づいたとして親を受容するのか離れるのか。また、自分が親の立場にあって同じことをしないと言い切れるか。作者インタビューによれば難関の美大に入学したのに中途でやめさせられ、東大を受験させられたという壮絶な経験をされていますが、程度の差はあれ、わりとよくある話ではないか? という気がしてくるのがまた恐ろしい。
自分の家がおかしいことにどんどん気づいていく心理描写がとても巧くて面白いです。
この作品がどこまでフィクションなのかはわかりませんが、自分と主人公の境遇に重なる部分があり、主人公の心理描写や母親の言動がとても生々しく、読んでいて辛くなりました。でも主人公がどんな選択をするのか続きが気になり、一気に読み切ってしまいました。東大へ行ったことはもちろん素晴らしいですが、なにより独り立ちを選んだ主人公の勇気に自分も励まされました。
東大に入れるほどの知力の持ち主でもなかなか解けない毒親の洗脳がこわい。やや毒親度は低いがこの母親ムカつく。その後が知りたい。発達障害持ちでも美人だと相手に不自由しないから生まれた子供はほんと悲惨だと思う。
この作者の母親のしているようなことを自分の母親もしていてハッとするような部分がありました。私も結婚して親から逃げたくちですが、改めて自分の親も毒親だったと再認識しました。
ホントウチから、出れて良かった。幸せになって欲しいです。
母さん怖すぎ。こういう人ってほんとどうしたらええやろな、やっぱり縁切るのがお互いのためだと思う。たまたま家族になっただけなのになあ。
どうしても気になって気になって、買ってしまいました。毒母の漫画や小説が最近多いですが、この本は分かりやすくて、良かったです。
職場にこの人の自宅汚部屋かなって、思う人がいた。ロッカーに物が溢れていて、ビニール袋に社員証やら荷物を入れて通勤してくるパ-トさん。悪い人ではなく仕事もキチンとする人だったんだけどね....。
考えさせられる内容でした。親子でも一心同体ではないんだな、と。愛情とは?自力とは?そんな事を考えました。
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柔らかい絵柄。子供は親を選べませんが、自分の進むべき道を選ぶことはできます。ただ、自分の道を自分で選んでいいと、知るのはいつになるか。親がその道を塞いでいると気づけるか否か、気づいたとして親を受容するのか離れるのか。また、自分が親の立場にあって同じことをしないと言い切れるか。作者インタビューによれば難関の美大に入学したのに中途でやめさせられ、東大を受験させられたという壮絶な経験をされていますが、程度の差はあれ、わりとよくある話ではないか? という気がしてくるのがまた恐ろしい。