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料理人の主人公がなんのいたずらか聖剣のスキルをクジで引き当てて転生してしまった!聖剣のスキルを使って美味しい料理を作っていく主人公今後どんな料理を作って行くのか楽しみ
結構辛口評価が多い様にも思いますが、私は楽しく読めました。確かに料理人には刃物スキル有難いですよね〜。前世で培った料理の技法も存分に発揮して、異世界を渡り歩いてる主人公。2巻以降が楽しみです。
信長のシェフを異世界風にしてシリアスさを引いたような作品。まあ絵もスッキリしていて読みやすいしバトルメインより生活物の方が好みなのでまあまあ面白かったです。ここから無双するようだとすぐマンネリ化して終わりそうなのでここからの展開が原作者の腕の見せ所ですかね。
1巻無料になっていて読んだら面白くて、2巻はお安くなってて買ったら止まらなくなり、1巻以外購入しちゃいました。女性キャラが多い気がしますがハーレムではないし、露出が強くないので良いです。主人公が作るのはフランス料理が多いのでしょうか、ラーメンや野菜炒めも作っていましたが…、絵がキレイなので飯テロにあいます、読んでるとお腹空きます。
面白いお話で一気に読んでしまいました。何で低評価なのかな。世界観も素敵ですし、キャラも素敵です。
単純に勝ち負けを決め難いお料理を、最後まで貫いて題材としたのは感服しました。もともと表情や背景、小物までとても丁寧に描かれている絵が上手な漫画家さんの印象でしたが、久しぶりに1巻を読むと最終巻までの画力の上達が素人にも見て取れるので、春樹と共に研鑽・成長された気がして感慨深くなります。原作未読ですが、登場回数や物語への関わり方によらず初期に出てきた登場人物を最後まで大切に使われるのはとても好感度が高かったです。最初はどうしても対決で見せるチート能力からの大勝利!というある意味型通りの物語を楽しむのですが、物語が進むに連れ複雑化していく世界の中、困難に思える試練も読者としてはあっさり終わったなぁという受け止め方になってしまうのは、サクサク読み進められることの裏返しでしょうか。同じことの繰り返しになるから描かなかったのか、最終巻での冒険譚の端折り方は少し残念な気もしました。とはいえ、最後に描かれていた感謝を形にするような実直な春樹の生き方は大変好ましかったですし、そんな彼だからこそ、どちらの扉を選ぶか……が実は最もハラハラした場面だったかもしれません。腕を磨くことよりも、信頼を勝ち取る事を大切にしている春樹が、リンさんと運命と紡ぐ時間について話していた言葉が胸に響きました。
最後まで楽しく読ませていただきました。異世界ものの料理の話が好みで色々探し、この本にたどり着けて本当に良かった!久しぶりに色々作りたい気持ちになりました!!
題名に惹かれて購入しましたが、剣聖で有る必要が感じられない。
1巻が出た頃、評価はかなり低く3.2前後だった記憶が。今や、数字的は3.6とジワジワと評価を上げて、現在6巻長期連載になるか中期で終わるか、話の山場をどうするの模索中なのかな?5巻6巻になるとタ○オ様の所から出て研鑽を磨くて行く状態で、玄武、白虎、朱雀、青竜とお墨付きを貰いつつ、「認められなければ命を貰うぞ」と2回繰り返して、読み手としては傷心気味。獣人の彼女も出来て、ラブコメ臭は勘弁かな。聖剣が料理人という視点は新しいカテゴリだったので目から鱗。信長の○ェフの様な良作がある分、原作者も難産だったはず。あと残りの聖剣絡みのお偉い人がどう動くか、期待して星4つで
お料理&異世界はいろいろありますが、これはまた新機軸で楽しいですね。
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料理人の主人公がなんのいたずらか聖剣のスキルをクジで引き当てて転生してしまった!聖剣のスキルを使って美味しい料理を作っていく主人公今後どんな料理を作って行くのか楽しみ