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作者さん買いです。妖精の国(攻)の王様が転生する妻の連樹(受)を何度も繰り返し探し続けて見守ってきたが、やっと人間に転生した連樹をタイミングを見て自国に連れて行く。前世の記憶がない連樹は今の自分を通して見られる不安や嫉妬などから一旦、もとの世界に戻ります。連樹を取り巻く不思議な生き物、ファンタジーな世界、一途な思いなど、ありきたりですが楽しく読めます。一途で執拗な攻めが特徴で大好きですが、今回のエロは当人どおしの接触が少ないので星が一つ減りました。純粋なストーリーに邪心が働いてしまいました。
異世界転生のお話は急に飛ばされることが多いのにこのお話はしっかりと飛ばされる前のお話も工夫されていて新しく感じました。主人公が昔の記憶を思い出してからが私としてはうーんとなったので星ー1です。
動く蔦は気持ちが悪かったですが、マルがとても可愛いかったので相殺です。
ちょっと後付け説明的な展開があるのが気になりました。設定としてはいい感じと思ったので・・・あと個人的に「おしおき」シーンは要らないなと思いました。
色々設定を詰め込み過ぎていて、私には、無理でした。
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作者さん買いです。妖精の国(攻)の王様が転生する妻の連樹(受)を何度も繰り返し探し続けて見守ってきたが、やっと人間に転生した連樹をタイミングを見て自国に連れて行く。前世の記憶がない連樹は今の自分を通して見られる不安や嫉妬などから一旦、もとの世界に戻ります。連樹を取り巻く不思議な生き物、ファンタジーな世界、一途な思いなど、ありきたりですが楽しく読めます。一途で執拗な攻めが特徴で大好きですが、今回のエロは当人どおしの接触が少ないので星が一つ減りました。純粋なストーリーに邪心が働いてしまいました。